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- 2020.02.26 Wednesday
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みなさまお久しぶりです。スタッフカネコです。
わたしは湿気が多い夏は好きですが、今年はすこしバテ気味。
冷たいうどん、そばに心惹かれる毎日です。
さて。monogramの夏恒例、いとう写真館が今年もやってきます!
今日はそのいとう写真館について。
店長アズマのスタッフブログ
わたしはmonogramスタッフになった2014年から2年続けて撮影していただき、今年で3年目の夏。
2014年、2015年ともにmonogramのスタッフと集合写真を撮影していただきました。
撮影する時に伊東さんが言ってくださった言葉が忘れられず、写真を見るたび思い出します。
そして2015年は個人的にも撮影していただきました。
特に何があったわけではないですが、1年に1回はしっかり写真を撮ってもらう日があってもいいかなと。
かなり真面目にがっつり記念写真!という感じで撮るのかな…と思いながら撮影へ。
その心持ちでどうしたらこういうことになるかは忘れましたが、こうなりました。
まさか台紙の写真がこれだと思っていなかったので届いた日に大笑いでした。
受付の際、よく「どういう感じで撮ってもらえばいいかわからない」とご相談を受けますが、
こういうことも楽しんで(なんならノリノリで盛り上げて)撮ってくださる伊東さんです。
迷っていたら迷ったままご来店いただき、伊東さんに相談して一緒に決めていくのも楽しいかもしれません。
何を着ても何をしても一緒に楽しんでくださると思います。
台紙と一緒に届いた伊東さんのお手紙に
「ひとは美しいなあ、としみじみ思います。」と書いてありました。
伊東さんの写真を見ていると、本当にそう思っていらっしゃるのだろうなあと感じます。
大事な記念にでも、なんでもなくても、思い立ったら撮ってみませんか。
ご質問、ご相談ありましたら何でもお気軽にお声がけくださいね。
【ご予約・お問い合わせ】
写真屋「monogram」
東京都目黒区鷹番2-19-13
TEL:03-3760-5852
8月20日(月)より、monogram 2階ギャラリーでは
いとう写真館写真展「あたりまえの宝物」を開催中です。
「家族のあたりまえの自然体の姿の写る写真は、
その1枚1枚が未来の宝物になっている」
伊東俊介さんが撮り続けてきた、様々な家族や人々のモノクロの写真と、
その写真の、向こう側にある物語をご覧いただける展示です。
あたりまえのように感じる、そこにある家族や自分の姿は
未来へと渡していく、宝物であり贈り物だと思います。
続いていくこと、続けていくこと、そしてガハハと笑うこと楽しむこと
伊東さんが見つめてきた人々の姿を、ぜひゆっくりとご覧ください。
こちらの展示は9月4日(日)16時まで。
※8月24日(水)、31日(水)休館日
※8月25日(木)16時〜 撮影会準備中および、
26日(金)・27日(土)・28日(日)・29日(月)の撮影会開催中は、展示をご覧いただけません。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
そして、8月26日(金)・27日(土)・28日(日)・29日(月)の4日間
「いとう写真館」撮影会を開催いたします。
時間:
2016年8月26日(金)11:00〜21:00 ※最終受付は20:30
2016年8月27日(土)11:00〜20:00 ※最終受付は19:30
2016年8月28日(日)11:00〜20:00 ※最終受付は19:30
2016年8月29日(月)11:00〜21:00 ※最終受付は20:30
料金:
15,000円(税別)〜
※撮影・現像・プリント・台紙・送料込み
※撮影会のご予約はmonogramにて受付けておりますが、
8月27日(土)・28日(日)のご予約は定員に達しましたため、キャンセル待ちの受付となります。
また、当日予約なしでの撮影も可能ですので、安心してご来店ください。
8月26日(金)・29日(月)はまだまだご予約受付中です!
また、伊東さんがお客様のご自宅や、ご希望の場所に足を運び
写真を撮らせていただく「出張の出張写真館」もご予約受付中です。
「出張の出張写真館」は、8月26日(金)と29日(月)のみ、
当店まで来ていただくことが難しい方や、
ご自宅も一緒に写真におさめたいという方、ぜひご相談ください。
※出張費用を別途ご相談させていただきます。
ご予約およびお問い合わせにつきましては
下記までご連絡くださいませ。
【ご予約・お問い合わせ】
写真屋「monogram」
東京都目黒区鷹番2-19-13
TEL:03-3760-5852
展示会場内では、撮影会で撮影いただいた写真を
どんな風に仕上げることができるか、サンプルもご確認いただけます。
撮影会にご来店予定の方は、ぜひご参考に。
<展示作家プロフィール>
伊東俊介
「天然生活」「カメラ日和」などの雑誌や、広告、書籍等で活躍するほか、
銀塩フィルムで家族の肖像を撮る出張写真館「いとう写真館」をライフワークとして
全国各地約80回開催し、延べ6000組の家族の今を残し、継続中。
【連載:そこここ】第9回「monogramハンドストラップ」
こんにちは!スタッフタナカです。
お元気ですか?夏バテしていませんか?
学生さんは夏休みも終盤ですね!
畳の部屋で、すいかを食べて、昼寝〜
リュックをしょって、大きな湖を見て、湖畔でおにぎり〜
(夏休みの妄想中〜)
もちろん、旅先にはカメラを持って♪
旅行やスナップに便利なのは、小回りのきくコンパクトカメラや写ルンです!
そんなコンパクトカメラに使えるハンドストラップを愛用しているお客様に
インタビューしてみました!
今回のストラップはこちら
「monogramハンドストラップ」です!
使ってくださっているのは、お客様のT様です。
タナカ(以下 タ):こんにちは!暑い中、ありがとうございます!
さっそくストラップがいい感じに見えていますね!
いつもそうやって持ち歩いているんですか?
Tさん(以下 T):そうなんです。カメラがポケットにちょうど入るので、
すぐ取り出せるようにストラップはいつもこんな感じで出しています。
タ:このストラップはいつ頃からお使いですか?
T:このカメラを買ってからなので、1年前くらいですね。
タ:monogramではハンドストラップをいくつか販売していますが、なぜこれを選ばれたのですか?
T:長さもちょうどよくて、かさばらないし、シンプルで使いやすそうだったので選びました。
タ:そうですよね、これは本革にブロンズ色のmonogramの刻印が入っているだけで、
装飾はほとんどなく、すごくシンプルですよね。
T:革は最初から柔らかかったけど、使ううちにどんどん柔らかくなっています。
タ:(触らせていただく)本当ですね!くたくた!いい感じです。
この、くちゃっと持っている感じが、”普段通り”という感じで良いですね♪
これからもたくさん使って、いい味にしていってください!
ありがとうございました。
ハンドストラップは大きいものではないので、ちらりと見えるくらいですが、
そのちらりの中に、本革だからこその良い雰囲気を感じられて嬉しかったです。
monogramハンドストラップ 1,700円+税 (ご使用色:ブラウン)
これを読んでくださっている皆様の「愛用monogram」も見てみたいです!
TwitterやInstagramなどで、
ハッシュタグ「#そこここ」をつけて投稿してくださいね。
店頭でお会いしたときに、タナカが突撃インタビューをさせていただくかもしれません。
宜しくお願い致します!
お知らせが遅くなりました!
8月1日(月)より、monogram2階ギャラリーでは
monogram写真教室「写真表現」クラス(12期)修了グループ展を開催中です。
カメラの使い方や技術を学ぶのではなく、「表現すること」をそれぞれが考えていく
monogram写真教室「写真表現」クラスは、今回で12期目の開講です。
受講生は課題に添って撮った写真、それ以外の写真を持ち込み、
全員で写真を見て、話すことを隔週ごと繰り返します。
自分の写真と向き合い気がついたことや、
受講生同志の交流の中で生まれたそれぞれの「写真表現」。
受講生ひとりひとりが択んだ、表現をぜひじっくりご覧ください。
【monogram写真教室「写真表現」クラス 12期受講生】
飯沼久美子、大友雄介、小倉智里、安田明範、山縣香織、横大路牧子
こちらの展示は8月13日(日)まで。
※8月3日(水)、10日(水)休館日
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。