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  • 2020.02.26 Wednesday
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記事ここまで


● 【たなかのたなのなか】monogramのある町


こんにちは、スタッフタナカです。
明日からゴールデンウィークがスタート!!!ですね!
遠出したり、のんびりしたり、誰かに会ったり、想ったり。
どんな連休を過ごされるのでしょうか♪

東京に遊びに行こうかな、と計画中の皆様へ
今日は、monogramのある町について少しご紹介します!



学芸大学駅にて ディレクターミヤモトと店長アズマ

monogramは、東京都目黒区の、学芸大学駅から徒歩約1分のところにあります。
学芸大学駅・通称「学大」は、渋谷駅〜横浜駅を繋ぐ東急東横線にある駅で、
渋谷、自由が丘や代官山、中目黒からもとても近いんです。

でも、学大では降りたことのない方も多いのではないでしょうか?
私も実はmonogramで働くまでは、ほとんど降りたことがありませんでした。
何があるんだろう?
と、全くわからなくて。


それが、ここで働き始めて約4年。
今は学大がとっても好きになりました。休みの日にも来たりします。

おしゃれなショップがたくさんある町と言うよりは、人が昔から住む町。
その中にちょこちょこ小さなお店、おいしいお店がある。そんな場所です。



駅を出ると、東西に商店街が伸びていて、人がたくさん行き来しています。
monogramは、駅を出て右の東口側にあります。

商店街から少し逸れて歩いていると、いろいろな風景に出会います。








しばらく歩くと、碑文谷公園という池のある公園にたどり着きます。





ボートにも乗れます!



なんと、小動物やポニーとのふれあいもできます♪


近くにはレトロな卓球場もあります!



まだまだまだまだ、ご紹介したいお店や場所はたーーーーーっくさんあるのですが、
ぶらぶら歩いてふと出会う風景や人やお店も楽しいよなぁと思うので、ご紹介はこのあたりで。
ぶらぶら歩いて、ご飯食べて、ぶらぶらして、遊んで、お茶して...1日遊べる町だと思います。

ちなみに、monogramのお店も来てのお楽しみ!ということで、
ゴールデンウィーク中も、お店で皆様のご来店をお待ちしています♪♪

学大の新しい発見があったときには、ぜひぜひ教えてくださいね!



monogram実店舗
住所:〒152-0004 東京都目黒区鷹番2−19−13
TEL:03−3760−5852
アクセス:東急東横線「学芸大学駅」東口より徒歩約1分
OPEN:12:00〜20:00
定休日:水曜日




<おまけ>

夜の学大 街灯もかわいいんです
 


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● 5/13(金)夜開店「暗室BAR」参加者募集中★

こんばんは、店長アズマです。

monogram2階スペース特設暗室にて、お酒を飲みながら手焼きプリントを体験し
参加者みんなで写真について、写真以外のことについて語る…
一夜限りの限定ショップ「暗室BAR」

前回の開催からちょうど半年の5月13日(金)夜
久しぶりにmonogramにて開店いたします。

ご自身の現像済みネガをお持ちいただき
手焼きプリントを体験していただきながら、
金曜日の夜をみんなで楽しみましょう!


☆2014年10月開催「暗室bar」をスタッフカネコがレポート!
>【まなほのま】暗室bar!




●内容
<講師・林和美さん(NADAR)から>
難しい事はさておき暗室を体験して頂きます。
暗室の赤い光の中、真っ白な紙から写真が浮かび上がる瞬間の感動。
それは体験した人にしかわかりません。
特別なカメラ、写真の知識は不要です。
フォトグラム(※)も行ないますから、普段デジタルカメラを使っていて
ネガフィルムがない方でも、ご参加頂けます。

林和美(NADAR)
http://kazumi-h.net
http://nadar.jp


※フォトグラムとは、カメラを用いずに、印画紙の上に直接物を置いて
 感光させるなどの方法により制作された写真作品。





●開催日時
2016年5月13日(金)19:30〜22:00(2時間半)

●開催場所
写真屋「monogram」2階スペース
〒152-0004 東京都目黒区鷹番2-19-13
TEL:03-3760-5852
東急東横線「学芸大学」東口より徒歩1分
http://monogram.co.jp/about/

●定員
8名
※定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。

●参加費
3,000円(税込)

●必要なもの
・撮影後現像したネガフィルム(35mmネガ、ブローニー6×6ネガのみ、モノクロが好ましいがカラーも可)
・ネガのない方、フォトグラム希望者は、光が透ける小物、形の面白い小物。
・お飲み物(アルコール可)、おつまみ

※上記点でわからない場合はお気軽にお問合わせください。

●参加方法
以下リンク先の専用応募フォームに必要事項をご記入の上、送信ください。
受付は2016年5月5日(木)24時締切
ご応募いただいた方には5月8日(日)中にメールにてご案内さしあげます。

 
※なお、応募多数の場合、抽選とさせていただきます。予めご了承下さい。
※お電話及びメールでの受付は行っておりません。
 お申し込み希望の方は必ず応募フォームよりお申し込み下さい。
※内容は初心者の方に合わせたものとなっております。
 これまで写真教室などで暗室経験や現像作業を行ったことがある方は、
 初心者向け内容ということをご了承ください。
※時間厳守でお願いいたします。
※お飲み物(アルコール可)やおつまみはご自身でお持込みください。
 もちろん、お茶やお水など飲酒でない方もご参加可能です。

 


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● 「たかはしカメラなんでも相談室」またまた開きます!

こんにちは、スタッフタカハシです。

前回、2回行われたタカハシカメラ。
両日、それぞれ一人の方がいらっしゃってくださいました。
まずせっかくなのでどんな内容のものが来たかレポートを書きたいと思います。
次回開催日は最後に記載していますので、お見逃しなく!


 
一人は男性の方で、最近フィルムを使い始め「CONTAX T2」を購入したものの、
不安な部分があるということで使い方を聞きにいらっしゃいました。
使い方以外にもフィルムの種類による違いや、暗い場所などのシチュエーションごとの
撮影のコツなど、メモを片手に疑問をいろいろとしていただきました。
 
もう一人は常連の女性の方で、持っている一眼レフカメラが光線漏れを起こしているようで、
フィルムが感光してしまうというものでした。
中にフィルムが入っていたため、光線漏れの原因と考えられる裏蓋を開けることができず、
残念ながら原因の解決には至りませんでした。
他にもレンズのわからない機能があったりもしましたが、その場では僕もわからず、
次回への持ち越しとなりました。
「CONTAX T2」に関しては、僕自身で使っていることもあってお教えしやすかったのですが、
やはり僕の知らないカメラもたくさんあるので、お教えしながら自分の勉強にもなりました。
さて、そんな「たかはしカメラなんでも相談室」ですが、今月5月にも以下の日程で開催します。

●日時
2016年4月26日(火)12:00〜13:00/17:00〜18:00
           4月29日(金)12:00〜13:00/17:00〜18:00

●開催場所
monogram2階スペース

●お持ちいただくもの
ご自身の大切なカメラと疑問

今回は2部制で行います。
場所は前回と同じくmonogram2階スペース、持ってくるのは疑問とカメラだけ。
ほんとうに些細な疑問や不安で構いませんので、開催時にはお気軽にお越しください。
お待ちしております!


記事ここまで


● 【2016年】ゴールデンウィーク期間の営業日・休業日のお知らせ

実店舗の写真屋「monogram」とオンラインストア「monogram ONLINE STORE」の
2016年ゴールデンウィーク期間の営業日・休業日のお知らせです。


 


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● 【まなほのま】Lomo Film 400を初めて使いました

すっかりあたたかくなりましたね。
あっという間に4月の半ば。ついていけていません!

先日、スタッフタナカにLomo Film 400を1本もらい、初めて使いました。












感度400は屋外でも室内でも使いやすく、撮りたい時に撮れるのが嬉しいところ。
ただ、室内ではかなり色かぶりしていて、これはLomoの特徴かもしれません。
今回載せたものもだいぶかぶって青や黄色になっていましたが、補正である程度抑えることができました。

Lomo Filmというと、パッケージの印象のせいかトイカメラで撮影した写真のイメージがあり
ごてっとした仕上がりになるかな?と予想していたのですが、カメラの特徴もありあっさり仕上がりました。
monogramでは36撮り3本セットでの販売なので、旅行などに持って行ってたくさん撮るのも楽しそう!

>monogram ONLINE STORE 35mmフィルム「Lomo Film 400」
(店舗でも同じように3本セットで販売しています)

暑〜い真夏になったら、Lomo Film 100を使ってみようかなと思っています。 
それで海やら山やらをたくさん撮るのが、今年の夏の楽しみです。


記事ここまで


● 全紙展 11人のポートレート

4月11日(月)より、monogram2階ギャラリーでは
全紙展 11人のポートレート を開催中です。



monogramで開催している「FILMS」の8期生に、
新メンバー1名が加わった、8.1期生の全紙ポートレート写真展です。

写真における「全紙」サイズは、457×560mm
開いた新聞ほどのサイズのこの紙には、何がつまっているのでしょうか。

見つめる先にある人の生活や息づかい、笑顔とまなざしを
ぜひ会場で直接感じてください。



出展者のブックもじっくりご覧いただけます。

こちらの展示は4月24日(日)17時まで。
※4月13日(水)、20日(水)休館日


みなさまのご来場を心よりお待ちしております。



<出展者>
daisuke
heaco
北川拳汰(http://kentakitagaw.tumblr.com
kino
malin(http://malin-photo.tumblr.com/
たか(http://instagram.com/jamicco_/ http://www.takaandjami.com/
冨谷 卓(http://instagram.com/tomiyataku/
ますだー
松本 ユカ
宮中 まさる(http://www.facebook.com/masaru.miyanaka
渡辺 和彦


 


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● 【店長日記】日付入りの夢をみたことがある

こんにちは、店長アズマです。
現在、当店2階ギャラリーで、私が展示を開催させていただいております。

>スタッフブログ記事「寺田尚代日記展/日付入りの夢」

2006年よりブログや自身のサイトなど、Web上で公開している
日記写真の中から2011年からの、約5年分の写真の展示です。



Webで写真日記を始めたのは、みせたい人がいるからで
ずっと、日付が印字できるコンパクトカメラで撮り続けてきました。

今までつかってきたカメラは、「FUJIFILM NATURA CLASSICA」
「Konica RECORDER」「CONTAX T2」の3つ。

普段は中判カメラもつかっていますが、毎日持ち歩くカメラは
日付が印字できるコンパクトカメラです。







今まで、Web日記のために撮ってきた写真は、撮らせていただいた人たちにあげるため以外には、
あまりプリントすることもありませんでした。

展示のために、5年分の写真をすべて見返し、選び、プリントする。
壁に貼り付ける準備をし、選び、壁に貼り付けていく。
自分の手で触り、見つめつづけていくと、その写真のひとつひとつが
今までよりももっともっと大事に思えてきました。不思議。

写真というものは、みんなそれぞれにとって、全然違う存在だと思います。
そうであってほしいと思う。
私にとっての写真というものは、プリントされた「もの」だなあ。
今回展示をやらせていただいて、より強くそれを思いました。



見返すごとに、時が積み重なっていく
その「もの」と一緒に、時を過ごしていくということが大事なのではないか?
写真とともにある言葉も読み返しながら、毎日ギャラリーで時を過ごしています。

でも、だからといってWeb日記をやめるわけではありません。
これからもつづいていきます。
いつでも「何のために誰のために写真を撮るのか、みせるのか」ということを考え、
撮り続けていきたいです。


展示期間中も日々はつづいていくため、展示写真は増えていきます。
変化していくことが愛しいと、教えてくれたすべての人に感謝をこめて。



展示は4月10日(日)17時までです。
お時間ありましたらぜひ、お立ち寄りください。


 


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● 【シガmemo】のメモ。

モンパルナス駅から静かな住宅街を抜け「この場所で合ってる?」と思いながらドアをあける。
温かい笑顔と「ボンジュール」が聞こえたら、
そこは間違いなく、アンリ=カルティエ=ブレッソン財団の美術館です。


アンリ=カルティエ=ブレッソンの写真ってどんな写真?


天才的なスナップ写真やパリの町に生きる少しお茶目な人々、
恋人たちのポートレートの数々がみなさんの頭の中にも浮かんでますか?


そうそう、私も「あの写真!」や「この写真!」を思い浮かべて、この美術館を訪れました。


しかし、今まで持っていたイメージが粉々に崩れるような鋭さを、
ある一冊の写真集から感じて、かつて木村伊兵衛がそうであったような、
これぞまさに私の「ブレッションショック」でありました。


不真面目な私でも、名高いブレッソン先生の写真集はいくらか目を通してきたつもりでしたが、
初めて見る表紙!それもそのはず、日本では発売されていない写真集がドサドサありました。



自分の身の回りにある全てのものは、自分以外の誰かによって
既に選ばれたものに過ぎないよな〜と頭の片隅に留めておきたい。





東京に戻って、改めて彼の写真集を見返す夏休みを、
本人のエッセイや関連本をさがす読書の秋を、
寒さに負けてドキュメンタリームービーに走る出不精の冬を過ごしていました。


一度行動に移したら新たな疑問が生まれてくる。
知りたいことは次々に見たいものに変わっていって、
そうやって世界は手探りで広がっていくものだなぁと思います。


そして最近、ふいにこんな自分のメモを見つけたんです。


見えるものしか見ようとしない若者が多いが、
見えているのはごく一部に過ぎない。
見えないものを見る力を養って欲しい。

ラインホルトチュクセン教授


ラインホルトチュクセン教授の言葉は、以前に読んだ「森の力 植物生態学者の理論と実践(宮脇 昭著)」
の中で引用されていた言葉です。(とっても面白いのでご興味のある方はぜひ)



「見えないものを見る力はどうやって養うの?」
昔々に抱いた疑問に、思いがけずブレッソン先生が答えをくれました。


それは「好奇心」を持ち続けること。
自分の「もっと知りたい!」「もっと見たい!」を叶えてあげることだと思う。



感覚に素直になれたなら、「見えていない世界」にいつぞ出会えるやも知れません。





それにしても、写真って面白いですよね〜。
見えているものが写っているはずなのに、いつの間にか見えない何かを
写真という一枚の紙の中に見ようとしていませんか?




おしまい。


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● 寺田尚代日記展/日付入りの夢

3月28日(月)より、monogram2階ギャラリーでは
寺田尚代日記展/日付入りの夢 を開催中です。



寺田さんが2006年から撮り始めた日記写真の中から、
2011年以降の写真が展示されています。


2階ギャラリーに並ぶ、日付入りで撮った写真たち。




展示に寄せられた寺田さんの言葉に、

「人生ひっくり返ることが起きて、でもその日の写真はありません。
 忘れられない写真というのは、忘れられない記憶と違うんだろうか?」

というのがありました。




また、

「全然写真を撮っていない時期もあるんだけど、
その撮っていなかったっていうことも、大事なんだと思う。」

と、話してくださいました。

写真が残っていることで、残る記憶。
写真が残せなかったことで、残る記憶。

そして、
この展示期間中も日々増える写真と記憶。

自分の中に、忘れられない写真はどれくらいあるだろう?


展示を見終わった後、
しばらく会っていなかった人や、昨日会った人にもまた会いたくなりました。




この展示は、実際に見て感じていただきたいので、
ブログにはあまり写真を載せないことにしました。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。


記事ここまで


● 【ミヤモ撮ルンです】桜の季節がやってきた。写ルンですで撮ってみた。

こんにちは。モノグラム・ディレクターのミヤモトです。
本日2016年4月1日よりスタッフブログに参戦することになりました。
どうぞよろしくお願いいたします。


ミヤモ撮るんです



東京ではいよいよ桜が見頃!
今週末お花見を予定されている方も多いのでは?

この写真は昨年4月、
富山県庁近くの川沿いで撮ったもの。
富山を訪れたのは、いつも素敵な写真を見せていただいている
ケインカワハラさんにお会いするため!
川沿いをカワハラさんとゆっくり散歩しつつ、
お花見している人たちの光景に惹かれてシャッターを切りました。

桜を愛でる人たちのほのぼのした会話や
少し肌寒くも澄んだ空気が美味しかったこと、
出店屋台から流れてくる香ばしい匂いなどなど
この写真を見ると思い出します。



そして、こちらの写真。
場所は神戸・王子動物園。
最初の写真と同じく昨年春の桜咲く季節、
園内全景が見渡せる高台から撮りました。

園内は動物を見る子どもだけでなく、
お花見目的の大人たちもいっぱい!
閉園時間ぎりぎりまで人が溢れていました。
この日は汗ばむほどの快晴で、
食べた冷たいアイスが美味しかったぁ〜。





そして、この3枚目と4枚目の写真は、
今週月曜日に東京・神楽坂のお店「la kagu」の前に植えられていた桜。
いよいよ桜が芽吹きはじめ、お買い物やお茶をした人が、
足をとめて記念写真を撮っていたのですが、
私もやっぱり撮ってしまいました。
桜ってどうして毎年何枚も撮ってしまうんでしょうか?



これらの写真を収めてくれたのは、
レンズ付きフィルム「写ルンです」。

本日からちょうど3ヶ月後の2016年7月1日、
「写ルンです」は誕生30周年を迎えます。



ご紹介した写真はどれも、
普段からポケットに入れていたことから
サッと取り出して気軽に撮れたもの。

私が普段愛用しているカメラは、
「NATURA」「iPhone」
・・・そして「写ルンです」。

どのカメラも「いま撮りたいッ!」という
衝動的なスピードに応えてくれる機動力が魅力!
風景や人物などどんな被写体でも好きな瞬間を写真に残してくれます。

なかでも「写ルンです」は、
レンズを向けられた人を笑顔にしたり、
風景を優しい空気感で包んでくれるので、
頼りにしちゃうことが多くなっています。



おとといは仕事後に突然思い立って
夜桜を見に東京・中目黒の目黒川へ。
ここでも使ったカメラは「写ルンです」。
フラッシュを使えば、夜桜も撮れましたよ!



これからブログ記事【ミヤモ撮ルンです】では、
レンズ付きフィルム「写ルンです」にまつわる
写真とお話しをご紹介していきます。
どうぞお楽しみに〜。


ミヤモ撮るんです
今夜からジョジョ第4部アニメはじまるー!
 


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