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  • 2020.02.26 Wednesday
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● いわさきあや写真展「りおちゃんへ」

10月26日(月)より、monogram 2階ギャラリーでは
いわさきあや写真展「りおちゃんへ」を開催中です。



2013年9月にも、当ギャラリーで「りおちゃん」という写真展を
ご開催くださった いわさきさん。
2年ぶりに帰ってきてくださいました。

2年前よりも、大きくなったりおちゃん。
でも、変わらない、おちゃめなかおも、笑顔も。

いわさきさんから、りおちゃんへ
あたたかなメッセージ、みなさんもぜひご覧ください。




会場では、フォトブックもご覧いただけます。


こちらの展示は11月1日(日)17時まで。
※10月28日(水)休館日

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。




<展示作家プロフィール>
いわさきあや
神奈川県茅ヶ崎市在住。
保育士をしながら、友人の子どもや近所の子どもを撮っています。

2012.12 中目黒 グループ写真展
2013.9 学芸大学 monogram 初個展「りおちゃん」
2014.1 中目黒 グループ写真展
2014.12 中目黒 2人写真展




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● 【たなかのたなのなか】ハロウィンの思い出

こんにちは!
10月も終わりに近づいていますね。

街にはハロウィンの飾りやお菓子がたくさんで、賑やか!
週末になると、monogramのある学芸大学でも、
仮装をした子供たちが歩いているのを見かけます。

実は私も、25年前、ハロウィンを体験しているんです。
タナカ、4才のとき。
実家に帰って、写真を見返してきました。

初ハロウィンは、みつばちでした!



4才の記憶はまばらですが、このときの写真を見ると、
衣装のゴワゴワとした着心地が痛かったことや、
近くの学校で開催されていたハロウィンマーケットで
売店のお兄さんの仮装が怖かったこと、
お小遣いを持たせてもらって、一人でお菓子を買ったりゲームをしたことなど、
そのときの眩しい西陽のことも思い出したりします。

写真の紙を見るだけではわからないはずの、感触や感覚を呼び戻してくれます。
においがしたり、暖かい寒いも思い出したりします。



日々の写真は、宝です。
今撮っている日々の写真は、25年後、どんな風に思い出せるのでしょうか。
今から楽しみです。


<おまけ>

5才のハロウィン集合写真!


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● 【まなほのま】見ること、知ること

こんにちは。スタッフカネコです。

だいぶ涼しくなりましたね。
この季節の朝と夜に上着を1枚羽織るのが好きです。
これはあくまで朝夜だけで、昼は着ないで鞄にしまう、というのが大事です。


さて。もう10月が終わろうとしていますね。
秋も本格的になり、そろそろ紅葉が見れる頃でしょうか。

この9月から10月にかけて東北で踊ってきました。
何回か東京に戻ってきたりしながら、宮城、岩手、秋田、青森と4県へ。

海、山、原っぱと、わたしの好きなところにたくさん連れて行ってもらいました。
ああ敵わない!と思うほどにかっこいい踊りを見ることができました。
どこもとても素敵なところで、いま撮りたい、と思う風景に何回も出会えました。

今まで知らなかったこと、知ろうとしなかったこと。
そこで聞いた話や情景が、わたしの中にあって、
それは踊りになっただろうし、写真にもなるのだと思います。

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ここ最近気づかぬうちに、はっきりと興味があるものだけに足を運んでいました。

(それこそ、高校生、大学生の頃は1週間に1〜2個は舞台や展示を観に行ってました。
学生割引ってなんて素晴らしいシステムなんだろう!と今になって思うのです。)

もっと見ること、知ることは必要なんじゃなかと思い立ち
最近はふらりと展示に行ってみたり大きな舞台を観に行ってみたり。
もちろん全部が全部、すごくいい!という訳にはいかないけれど、
良かったなと思う出会いもあるし、そうかそうか、と納得できたりして。

時間をかけることは何にせよ巡り巡って無駄ではないはずです。
今月の目標は『もういっこ(攻める)』。たまにはぐいぐいいかなきゃ。
見たことのない知らないところに、新しいなにかが手を振って待ってる!かもしれない!


待ってる、といえば。
家に帰ってきたらすごくほっとして落ち着きました。
帰る場所があるというのはいいものだな、と、旅から帰ると思います。

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● 11/13(金)夜開店「暗室BAR」参加者募集中★

こんばんは、店長アズマです。

monogram2階スペース特設暗室にて、お酒を飲みながら手焼きプリントを体験し
参加者みんなで写真について、写真以外のことについて語る…
一夜限りの限定ショップ「暗室BAR」

しばらくは名古屋、福岡などでの出張「暗室BAR」が続いていましたが
11月13日(金)夜、久しぶりにmonogramで開店することになりました。
参加者募集中です!


ご自身の現像済みネガをお持ちいただき
手焼きプリントを体験していただきながら、
金曜日の夜をみんなで楽しみましょう!


☆2014年10月開催「暗室bar」をスタッフカネコがレポート!
>【まなほのま】暗室bar!




●内容
<講師・林和美さん(NADAR)から>
難しい事はさておき暗室を体験して頂きます。
暗室の赤い光の中、真っ白な紙から写真が浮かび上がる瞬間の感動。
それは体験した人にしかわかりません。
特別なカメラ、写真の知識は不要です。
フォトグラム(※)も行ないますから、普段デジタルカメラを使っていて
ネガフィルムがない方でも、ご参加頂けます。

林和美(NADAR)
http://kazumi-h.net
http://nadar.jp


※フォトグラムとは、カメラを用いずに、印画紙の上に直接物を置いて
 感光させるなどの方法により制作された写真作品。





●開催日時
2015年11月13日(金)19:30〜22:00(2時間半)

●開催場所
写真屋「monogram」2階スペース
〒152-0004 東京都目黒区鷹番2-19-13
TEL:03-3760-5852
東急東横線「学芸大学」東口より徒歩1分
http://monogram.co.jp/about/

●定員
8名
※定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。

●参加費
3,000円(税込)

●必要なもの
・撮影後現像したネガフィルム(35mmのみ、モノクロが好ましいがカラーも可)
・ネガのない方、フォトグラム希望者は、光が透ける小物、形の面白い小物。
・お飲み物(アルコール可)、おつまみ

※上記点でわからない場合はお気軽にお問合わせください。

●参加方法
以下リンク先の専用応募フォームに必要事項をご記入の上、送信ください。
受付は2015年11月1日(火)24時締切
ご応募いただいた方には11月4日(水)中にメールにてご案内さしあげます。

 
※なお、応募多数の場合、抽選とさせていただきます。予めご了承下さい。
※お電話及びメールでの受付は行っておりません。
 お申し込み希望の方は必ず応募フォームよりお申し込み下さい。
※内容は初心者の方に合わせたものとなっております。
 これまで写真教室などで暗室経験や現像作業を行ったことがある方は、
 初心者向け内容ということをご了承ください。
※時間厳守でお願いいたします。
※お飲み物(アルコール可)やおつまみはご自身でお持込みください。
 もちろん、お茶やお水など飲酒でない方もご参加可能です。

 


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● 林和美写真展 ひひふ

10月12日(月)より、monogram 2階ギャラリーでは
林和美写真展 ひひふ を開催中です。



そこにあるものに手を加えるわけではなく
ただそのまま美しいままに、掬い上げたような林さんの写真。
それが、林さんにとっての受け入れるということなのかなと思いました。

当店で展示をご開催いただくのは約2年ぶり。
おもわずため息がもれる、美しいプリントをぜひご覧ください。




会期中は、林さんの著書、オリジナルポストカードの販売も行っています。
売り切れとなっていた「写真生活手帖ー素敵な世界の切り取り方」も
古本でご用意いただきました!

お求めの方は、1階店舗スタッフにお声をおかけくださいね。


こちらの展示は10月25日(日)17時まで。
※10月14日(水)、10月21日(水)休館日

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。



<展示作家プロフィール>
林 和美 kazumi hayashi
装丁写真家、ギャラリー「NADAR」主宰。
日本図書設計家協会会員
三重県生まれ。大阪芸術大学 芸術学部 写真学科卒。広告代理店、フォトエィジェンシー勤務を経て現在に至る。
写真集に「ゆびさき」(青幻舎)、「装丁写真」(ナダール書林)、著書に「写真生活手帖」(ピエ・ブックス)、「写真生活手帖〜実践編」(ピエ・ブックス)、「女性のためのカメラレッスン」(大泉書店)がある。




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