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- 2020.02.26 Wednesday
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参加者300名、人とつながるiPhone写真展『iPhone x CameraTalk vol.02』がいよいよスタートしました。初日から、多くの方にご来場いただき、会場はギュウギュウ。
ありがとうございます!
期間中は、さまざまな展示・販売が行われていますので、みどころをご紹介いたします。
・ 500枚の写真で埋め尽くされた『iPhoneWall』。
・ ソフトバンクケータイから写真をメールして、7.0インチ画面で楽しむ『PhotoVision』の設置。
・ iPhone x CameraTalk オリジナル名刺の配布。
・ 参加者全員の写真を1冊にまとめたフォトブックの展示。
・ MOTUSNOBSさんの一点モノiPhoneケース『BUKOTSU』の販売。数量限定!
・ iPhone x CameraTalkオリジナルパッケージのNestle『キットカット』の展示。
・ iPhone用プリントアプリ『ePrint』による、体験お手軽写真プリント。
・ オリジナルTシャツの展示。
・ ソフトバンクさんからお借りしたホンモノiPhoneで、購入前に使用感を体験。
各界の著名人や、企業の方々のご協力、主催者の方の尽力により、見ごたえ十分のイベントになっています。
iPhone x CameraTalk vol.02は、12月13日(日)まで。
みなさまのご来場、心よりお待ちしております。
iPhone x CameraTalk vol.02公式サイト
こんにちは。
今、この世はまさに、『アルバムイベント』真っ盛りです。
これらのイベントがきっかけとなり、アルバム作りをされた方もいらっしゃるのでは?
本日より、カメピストア2Fのライブラリースペースにて、
「Photoback Award 2009」ノミネート作品の、展示、人気投票が始まりました。
各部門10作ずつ、すべて手に取り、見ることができます。
みなさんの作品を見ると、ブック作りの参考になりますね。
テーマが決まっていたとは言え、内容は人ぞれぞれでした。
今度、ブックを作るときには、ぜひ参考にしたいと思います!
こちらは、大阪HEPHALLで開催中の「アルバムエキスポ」でも、閲覧、投票ができます。
人気作品には、photobackクーポンが贈られるそうですよ。
「THANKS! ALBUM AWARD」受賞作品10作も展示されていますので、
こちらも併せてご覧くださいませ。
そして、「リトルモア/BCCKS」の第2回『写真集公募展』最終審査結果は、本日発表されましたね。
惜しくも大賞を逃した作品の中にも、個性がキラキラしていました。おもしろい!
Photoback Award 2009入賞作品の発表は、12月16日(水)正午です。
みなまさのご来店、心よりお待ちしております。
機会があり、先日実家のアルバムを見たのですが、小さい頃に両親が作ったもの、
高校生の頃に自分が作ったもの、など、どれもこれも、笑いあり涙あり。
わたしにはまだうまく言えないのですが、思い出だけではない、なにかを感じて、
胸がギュウとしました。母の足跡。わたしの足跡。残してくれた人に感謝します。
で。
「ネガはないの?」と母に聞くと、「知らない」と言われ、ちょっと残念な母、、、いや、残念な気持ちに。
ネガがあれば、焼いてみたかったーー。
わたしは絶対にネガも大切にしよう!と誓いましたよ。
だって、アルバムの写真、ところどころ、抜けてるんですもの。
いい写真ほど、長い人生の間で、友達に見せるため、恋人に見せるために抜き取ってしまい、
どっかにやってしまってて。(わたしが残念?)
こんにちは、ミーです。
現在、2Fギャラリーにて石川龍・宮田宗幸写真展「-」を開催しています。
全紙サイズの中に、バランス良く余白と写真を配置し、まるで大きなポラロイド写真のよう。
そのあたたかな色合いに、思わず「プリントはどうされてるのですか!?」と聞いてみたところ、
普段からご自身でプリントされてるとのこと。
(今回の展示作品は、大きさの都合などにより、ラボに出されたようです)
写真展は、明日23日(月・祝)18:00までです。
みなさまのご来店、心よりお待ちしております。
*
関係ないのですが。
11月も半ばを過ぎ、わたしの今、一番の不安は、2010年の手帳が見つからないということです。
「こういう手帳が欲しい」と、完璧なものが頭の中にできあがっているのですが、いまだ出会えず。
新しい手帳を手にした人の様子が気になってばかりの今日この頃。
みなさん、どこで"お気に入り手帳"と出会ったのでしょう。
山のように手帳が置いてある場所はどこでしょーーーう。
11月17日(火)16:00−18日(水)15:00まで、
機器メンテナンスのため、現像処理が停止いたします。
お急ぎのお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、
仕上がりまでお時間を頂戴いたしますこと、予め御了承くださいませ。
こんにちは。
東京はすっごい寒い、けれど、よいお天気。
わたしの目には太陽がとっても眩しいです。
今日から始まる写真展は、『映画「RISE UP」公開記念盲人写真展』。
"心のレンズで感じる世界"です。
視覚障害者の方々が、撮った写真を展示しています。
(お話によると、少しだけ見える方もいらっしゃるそうです。)
顔に降りかかる雪や、プロペラの音をたどり、シャッターを押す。
盲人写真展には、音、温度、匂いなど、見なくとも感じるものが、展示されています。
わたしが、眩しいと目を細めるような光すら、しっかりと写っている写真も。
こちらは「ふれる写真」です。
触ってみるとわかるのですが、デコボコしています。
視覚障害者は、これで、写っているものを認識するのですね。蝕察というそうです。
これを繰り返し、被写体の大きさ、配置など考え、写真を撮ることを楽しんでいるのでしょうか。
映画「RISE UP」のスチールを担当された服部さんに、
盲人の方々と、写真について、お話をいろいろお伺いしました。
ご来場される方々にも聞いていただきたいお話ばかりです。
お時間のある方は、在廊スタッフにぜひ、お声をおかけくださいね。
また、映画「RISE UP」の公開は、11月21日からとなりますので、
ご興味のある方は、ご自由にフライヤーなどお持ち帰り下さいませ。
みなまさのご来場、心よりお待ちしております。