● 【シガmemo】彩度について考えてみよう!

みなさんこんにちは、スタッフシガです。
今週は2.3日お休みをいただいて、南の島へ行ってまいりました。
帰国したとたんに東京が大雪で気温差なんと30℃!みなさん雪の写真は撮りましたか?



さて、先週の予告通り今回は「彩度」について考えてみます。
彩度とは読んで字のごとく色の「鮮やかさ」です。
こちらも先週のコントラスト同様、目の前の状況で変わってきます。

1.鮮やかな物を撮れば、自然と鮮やかな写真になります。

2.鮮やかが持ち味のフィルムを使えばより鮮やかに写し出せます。(EKTAR100)




コントラストと違い、彩度はmonogramの機械の補正で変化させることができます。
例えば、少し曇りの日でコントラストが低めのこちらの写真。

鮮やかモードを使ってスキャンすると、はっきりした印象になります。

逆に彩度を落して低彩度モードでスキャンすればマットな印象に仕上がります。



どうしても暗くてアンダーで撮った写真も彩度をあげると見やすくなることがありますよ♪




ここで肝心なのが「明るさ(明度)」です。明るさによって、色や鮮やかさの見え方が
変わります。先ほど同様、くもりの日の写真です。



こちらの写真を鮮やかモードでスキャンして明るさを変えてみました。

明度を低く(暗く)すると色の濃度が高まります。そのため色が濃くなります。
明度を高く(明るく)すると色の濃度が低くなります。そのため色も薄くなりますよ。



コントラストは変えられませんが彩度や明るさで雰囲気が変わりますよね!
前回に引き続き、長々と書いてしまったのですがみなさんの参考になれば嬉しいです。



フィルムを選ぶとき、撮影するとき、そしてプリントするとき、
それぞれ、その時々に選んでお好みの写真に仕上げてみてくださいね。



それではまた次回のシガmemoでお会いしましょう。


記事ここまで



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