● 熊谷聖司写真ワークショップ(4期)参加者募集を開始しました

こんにちは、店長アズマです。

 

2017年よりはじまった、写真家・熊谷聖司さんによる写真ワークショップ。

2018年12月7日(金)より、第4期を開催いたします。

 

前回3期からの変更点は、ワークショップの開催が「1週間に1回」→「2週間に1回」になること、

開催日時が「土曜日 11:00〜」→「金曜日 19:00〜」になることです。

 

ワークショップのことについて、熊谷さんと私アズマがお話したブログ記事と、

私アズマが感じたことを書いたブログ記事もご参考のうえ、ぜひ参加をご検討ください。

 

>【店長日記】熊谷WSってなんだろう2(熊谷聖司×アズマヒサヨ)

>【店長日記】熊谷WSってなんだろう(アズマヒサヨ)

 

参加ご希望の方は下記詳細をご確認のうえ、ご応募お願いいたします。

ご不明な点がありましたら、以下までお問い合わせください。

 

<お問い合わせ>

写真屋「monogram」

TEL:03-3760-5852

http://monogram.co.jp

担当:東(アズマ)

 

 

 

熊谷聖司写真ワークショップ

 

●ワークショップについて(熊谷聖司より)

昨年2017年からワークショップを始めました。今回の募集で第4期目となります。

初回から基本的にやっている事は一緒で、自分が良いと思う写真を持ってきて、

それについての考え感じ方などを話してもらい

熊谷、アズマ、参加者が写真から感じる事をフィードバックする。

それを通し自分の写真をもう一度見つめる。

継続的にこれを行い自分自身に感覚を根付かせる。

 

言葉で説明するとこんな感じですが、これは写真展や写真集を作る時にとても重要なことです。

今後はTABF(東京アートブックフェア)などへの参加を考えています。

自分が作った本が誰かの手に渡るのはとても嬉しいですよ。

 

●具体的な内容(熊谷聖司より)

ワークショップは全12回

1回の時間は3時間と予定しています。

写真の講評をメインに行い、ディスカッションを重ね、

回を追うごとにより明確な方向へ導いて行きます。

最終的には12回を通し、得てきた成果をグループ展という形で発表していただきます。

(前・後半に分け、4名ずつ1〜2週間のギャラリーでの展示、

 ワークショップで得られた事を公開プレゼンテーションにて発表)

 

●日程

1回目 12月7日(金)19:00〜22:00

2回目 12月21日(金)19:00〜22:00

3回目 1月11日(金)19:00〜22:00

4回目 1月25日(金)19:00〜22:00

5回目 2月8日(金)19:00〜22:00

6回目 2月22日(金)19:00〜22:00

7回目 3月1日(金)19:00〜22:00

8回目 3月15日(金)19:00〜22:00

9回目 3月29日(金)19:00〜22:00

10回目 4月5日(金)19:00〜22:00

11回目 前期修了グループ展のうち1日

12回目 後期修了グループ展のうち1日

 

※遠足もしくは1泊の撮影旅行を開催する可能性あり

 

<第1期 プレゼンテーションの様子>

 

 

●ワークショップ修了グループ展

日程未定

※ワークショップ開始後、相談のうえ決定します

 

●定員

8名

※応募先着順

 

●開催場所

写真屋「monogram(モノグラム)」

〒152-0004 東京都目黒区鷹番2-19-13

TEL:03-3760-5852

東急東横線「学芸大学」東口より徒歩1分

http://monogram.co.jp/about/

 

●参加費

60,000円(税込)

※グループ展参加費含む

※遠足・撮影旅行参加費は別途ご用意いただきます

※途中退会の場合の返金は行いませんこと、ご了承ください

 

●その他

・参加者特典としてワークショップ期間中、monogramでの現像料金およびプリント料金15%OFF

・熊谷聖司の暗室見学、個展搬入見学などにもご参加いただけます ※自由参加

 

●お申込み方法

以下リンク先の専用フォームに必要事項をご記入の上、送信ください。

先着順となります。

 

●講師

熊谷聖司(くまがい・せいじ)

1966年 北海道函館市生まれ

1994年 第十回写真新世紀公募優秀賞(南條忠生氏選)

    『第三回写真新世紀展』にて年間グランプリ受賞

個展に「もりとじゃねいろ」「あかるいほうへ」「spring,2011」「EACH LITTLE THING」

「MY HOUSE」「BRIGHT MOMENTS」「夢に纏う色彩」写真集多数。

Webの書店「マルクマ本店」を運営。

 

公式サイト:http://www.kumagaiseiji.com

公式サイト(マルクマ本店):http://kumagaiseiji.buyshop.jp

 

 

●参加者のことば

<塚原誠さん(2期)より>

今回、参加にあたり目標があった。

・今より魅力的な写真が撮れるようになる

・誰よりも一番印象に残る展示をする

・この文章を依頼される

しかし、最初に自分の写真を持っていった日、敗北感だけが残った。

毎日足掻いて写真を撮り、手がかりを探した。

目標を少しずつ手放した。

今よりせめて1ミリでもいいから自分を変化させる、それだけが残った。

写真は自分とのコミュニケーション能力を引き出す力がある。

自分が求めてるもの、囚われてるもの、素通りしているもの、見たいと思ってるもの。

それらを気付かされる度に、自分の中で、何かが少し変化していった。

これからも壁にぶつかり、その度に足掻き、自分を変化させて進んで行くことにした。

どこに進むかは分からないが、今見てるものとは少し違う風景があるだろう。

それを見るのが楽しみだ。

 

 

<萩原博之さん(1期)より>

写真家・熊谷聖司さんの長期ワークショップ。

これは受けずにはいられません。

普段から感じていた「だいたい合ってるのに、間違えてる感じ」、

そんな整理のつかない写真の原因も分かるかもしれないと思いました。

 

僕にとって、熊谷さんの存在は特別で、

これまでもたくさん影響を受けてきたつもりですが、

やはり、直接教えを受けることができたのは、とても大きかったです。

 

あれこれと考えて画づくりせずに、

直感的に身体的に、見て、感じて、素直に写真を撮ること。

整った上手い写真を撮ることよりも、

初期衝動やあえて不均一の面白みを優先することを楽しんだり、

強すぎる思い入れを積極的に離していき、

純粋にいい写真を求めて、意思をもって、

自分から放しつつも、熱量を高めていく。

 

そんな写真の在り方が素晴らしいと思ったのです。

とても素晴らしいと感じてしまったのです。

これまで囚われていたことからも救われて、

悩みの糸口も掴めたように思えます。

 

さらに、熊谷さんの作品を間近で拝見できて、

その凄みに改めて圧倒されながらも感激して、

また、プリントや編集のことも非常に興味深くて、

本当にこのうえない幸せな時間でした。

また今度や二度目はないであろうこの時を糧に、

大好きな写真を続けていきます。

 



記事ここまで



◎ブログ記事検索

●カテゴリー

●実店舗「monogram」

●カレンダー

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

●おすすめリンク

●最新の記事

●過去の記事

●リンク

●その他