● 【シガmemo】わたしのいえ

こんにちは。

朝、家の前でキンモクセイの香りがしました。

もう道端はすっかり秋ですね。

あと数日で中秋の名月、みんなどこで(誰と)月を見るのだろう?

わたしは、今日から山の家に移動して家族と焚き火でもしながら、お月見です。

 

そうそう、奥多摩に家を借りてあっという間に一年が経ちました。

今年も夏は方々から子どもたちが集まりました。

中高生は勉強に川遊び、小学生はフィールドワークざんまい。

合宿中はみんなで家事を分担してもらうのですが、

小学生軍団に言わせれば、「皿洗いはロボットの仕事」だそうです。

ほほーん、そうか、たしかになぁ。

立ち上がれば流れるトイレに、ボタン一つで洗濯乾燥風呂焚き沸かし、

食洗機のお次は、床を這うお掃除ロボットとくる。

それが“普通の家”に住んでいる子どもからすると、

我が山の家は、その対極の“人間が働かされる家”なのかもしれません。

 

 

 

 

わたしが住まいに求めるものは、とりあえず壁と屋根です。

昔、離島の海辺で一人野宿してから、その条件が必須になりました。

さらに贅沢を言わせてもらえるならば、窓が美しいこと。

心に住みついて離れないのは、中村好文さんの作る家。とても好きです。

また、美しい人は美しい家に住んでいるものだなぁと憧れもします。

 

 

 

そう言えば、以前読んだ本の中でビャルケ・インゲルス(Bjarke Ingels)が将来の建築について聞かれ

「非常にローテクな環境というのは、ハイパフォーマンス環境として最適になっていくと思う。」

というようなことを言っていました。

 

『ローテクはハイパフォーマンス』という発想は、

もしかしたら、写真にも通ずるものがあるかもしれないなぁ〜と思います。

 

ハイパフォーマンスは人によって様々な捉えられ方がありますが、

この山の家は、都心の子どもたち(大人も?)にとってはクラインガルデンであり、

日本のように自然災害や地震の多い土地に暮らしている人にとっては、

自給自足という意味でダーチャのような意味合いがあるように思います。

 

わたしの夢の2拠点生活は、実際にやってみると苦労も多いです。

でも苦しくてもやる意味があるなら続けよう、と思っています。

 

前回の山の家の話は、2017.11.08更新 【シガmemo】あきらめなかったこと



記事ここまで



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