● 【シガmemo】Au revoirが言えなくて

大切なことを見失わずにいたいと思っていても
大切なことの大切さに気づくのは後からが多い



だからはじめの一歩を踏み出すときは、ほんの少しの勇気が必要



それからタイミングが肝心です。
「その時」を逃さないようにしたい。





ただ現実はそうもいかないです!
世の中には、「年齢制限」って結構あるんですね。
もう少し前なら美術館に割引で入れたのに…なんてこともあり、
気づかぬうちに自分もある種の境界線をまたいでいたのだなと。

若者のみなさんへ、チャンスは今かもしれません。




しかし、多少のことでヘコタレないのは間違いなく重ねた年月のおかげ。
割引は効かないけれど、パリの美術館には無料の日が設けられています。
(混み合うため、じっくり鑑賞されたい方にはおすすめしません。)




というイベントがあったので行ってきました。
[大行列のグランパレ。予定を変更してオランジュリー美術館へ行きました。]



人と感情を共有できることは、とても嬉しい。
それは作り手とであり、一緒に観ている観客とであり、
美しいものを目の前にして単純に「美しい」と感じること、
その体験を求めて、私は絵や写真や映画をみるのだと思います。

[2015年:旅の経路図]



4月のおわり、街のはずれにちいさな部屋をかりました。
各地を転々としていたので、自分で家を借りたのは1年ぶりです。


この1年で十分過ぎるほど気づいたことがあります。
それは「自分の居場所」の大切さです。
毎日同じ駅で降りて、自分の家の自分の布団で寝ること。毎朝、同じコップで珈琲を飲むこと。



私にはそれがとっても勇気のいることですが、
今が「その時」と一歩踏み出したところです。


春はさよならとはじまりの季節。
みなさんはどんな春をお過ごしですか?ぜひ聞かせてください。




志賀美穂







記事ここまで



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