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- 2020.02.26 Wednesday
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こんにちは、店長アズマです。
先日、およそ5年ぶりに、「写真で話そう」を開催しました。
「写真で話そう」とは、みんなでお気に入りの写真を持ち合って、
写真について、写真以外のことについて(?)語り合う企画です。
私は、会自体には参加しなかったのですが、宿題 写ルンですのプリントを担当させていただきました。
当店2階スペースでぎゅうぎゅう肩を寄せ合い、写真を見ながら話す参加者のみなさまの楽しそうな声が
横を通るたびに聞こえてきてニヤニヤ。
※過去に開催された「写真で話そう」の様子
>monogram × ポパイカメラ合同企画「もっと写真で話そう」レポート
そしてまたまた、2019年1月13日(日)に「写真で話そう」を開催することとなりました!
今回は「写真で話そう”お正月を写そう編”」と題しまして、
参加者のみなさまには冬休みやお正月の写真を撮ってきていただく宿題あり!
1月10日(木)までに撮影、monogramにご提出いただき
「写真で話そう”お正月を写そう編”」開催当日の1月13日(日)に
現像したネガとプリントした写真をお渡しします。
当日はみんなでその写真を見せ合って、話しましょう!
パソコンやスマートフォンのモニターを通して見る写真ではなく生の写真を見て、
みんながどんなとき、どんな思いでシャッターを切り、どのようにプリントしたり、保存しているか、
日ごろの写真の悩みや、気になるカメラのこと、
みんなにとって、自分にとって、写真とはなんなのか?などなど、
いろいろな話をして、さらに写真を好きになりましょう!
みなさまのご参加お待ちしております。
写真で話そう “お正月を写そう” 編
●開催日時
2019年1月13日(日)10:30〜12:00
●開催場所
当店「monogram」2階スペース
〒152-0004 東京都目黒区鷹番2-19-13
TEL:03-3760-5852
東急東横線「学芸大学」東口より徒歩1分
http://monogram.co.jp/about/index.html
●スケジュール
12月9日(日)19:00〜 参加応募受付
下記応募フォームから参加お申込みください。
お申込みは先着順となります。
お申込みをスタッフが確認したの後、「写ルンです」のお渡しや参加詳細について、
メールにてご連絡いたします。
1月10日(木) 撮影済み「写ルンです」monogram必着
当店「monogram」宛に撮影済「写ルンです」をご送付いただくか、
直接店舗までお持ち込みください。
1月13日(日)
「写真で話そう」開催(プリントお渡し)
●参加費
2,000円(税込)
※写ルンです、monogramでの現像・プリント代込み ※データ化ご希望の別途料金をいただきます。
※配送での「写ルンです」お渡しご希望の場合、別途540円(税込)をいただきます。
撮り終わった「写ルンです」を当店にお送りいただく場合、送料はご負担ください。
monogramでの「写ルンです」お引取り、ご来店でのご提出の場合は別途費用はかかりません。
●当日必要なもの
自分のお気に入りの写真やアルバム
※写真は1枚でも、アルバムごとでもOK
※可能であれば、普段愛用されているお気に入りのカメラもご持参ください。
●定員
10名
※先着順
●応募方法
以下リンク先の専用参加応募フォームに必要事項をご記入のうえ、ご応募ください。
※お電話及びメールでの受付は行っておりません。
お申し込み希望の方は必ず応募フォームよりお申し込みください。
●過去参加者の感想
・写真を囲んで、こんなに笑ったり共感したり、みんなで見ながら語る事が出来るって、最高だと思いました。
自分の写真の視野が広がって、何だかパワーを沢山もらいました。
・写ルンですは、自分の凝り固まった発想力を軽々と越えてくれるひとつの発想ツールなんだ!
ってことが分かりました。こういうメンバーに楽しく自分の写真を見てもらいたい、
見せたい!っていう気持ちが強くなりました。
・普段はWEB上で写真だけを単体として見る事がほとんどなのですが、今回は撮った写真を撮った方と
撮った時の思いや状況など、じっくり聞きながら見る事が出来たので、
一枚一枚の写真をより深く味わうことが出来ました。
ひとりひとり見方が違ってその中で感想を言ってもらえるので、自分の写真がどう思われて、
写真にどういう傾向があって、好きな被写体や雰囲気がどういうものか、
相手を通して少し自分の写真が理解できたように思えます。
・みなさまのいろんな思惑の写真に圧倒されました。
一ヶ月前は何だか自分の写真が好きになれなかったのですが、
「写真で話そう」によって何かが吹っ切れたような気がします。
・最近は、気軽に撮れることに慣れてしまい、デジカメばかりを使っていました。
ワークショップでは、皆さんの個性な写真を沢山拝見し、刺激を受けました。
撮る人によって、こんなに雰囲気が良くなるって奥深い…。
「写真を撮る瞬間の緊張感」「仕上がりを見るまでのワクワク感」これはフィルムならではの楽しさですね。
フィルムカメラの楽しさを再度思い出させてくれたワークショップでした。
こんにちは、店長アズマです。
およそ5年ぶりに、「写真で話そう」を開催することとなりました。
「写真で話そう」とは、みんなでお気に入りの写真を持ち合って、
写真について語り合う企画です。
※過去に開催された「写真で話そう」の様子
>monogram × ポパイカメラ合同企画「もっと写真で話そう」レポート
パソコンやスマートフォンのモニターを通して見る写真ではなく生の写真を見て、
みんながどんなとき、どんな思いでシャッターを切り、どのようにプリントしたり、保存しているか、
日ごろの写真の悩みや、気になるカメラのこと、
みんなにとって、自分にとって、写真とはなんなのか?などなど、
いろいろな話をして、さらに写真を好きになりましょう!
なお、今回はご参加いただくにあたり、
宿題として事前に「写ルンです」をお渡しします!
11月26日(月)までに撮影、monogramにご提出いただき、
「写真で話そう」開催当日の12月1日(土)に、現像したネガとプリントした写真をお渡しします。
当日はみんなでその写真を見せ合って、話しましょう!
みなさまのご参加お待ちしております。
帰ってきた!「写真で話そう」 〜写ルンです1本勝負編〜
●開催日時
2018年12月1日(土)10:30〜12:00
●開催場所
当店「monogram」2階スペース
〒152-0004 東京都目黒区鷹番2-19-13
TEL:03-3760-5852
東急東横線「学芸大学」東口より徒歩1分
http://monogram.co.jp/about/index.html
●スケジュール
10月29日(月)〜 11月5日(月) 参加応募受付
下記応募フォームから参加お申込みください。
11月6日(火)〜 monogramよりご連絡
お申込みいただいた方全員に、ご参加いただけるかどうかメールにてご連絡いたします。
11月8日(木)〜 「写ルンです」お渡し
配送またはmonogram店舗にて「写ルンです」をお受取りください。
お受取り次第、撮影を開始してください。
11月26日(月) 撮影済み「写ルンです」monogram必着
当店「monogram」宛に撮影済「写ルンです」をご送付いただくか、
直接店舗までお持ち込みください。
12月1日(土)
「写真で話そう」開催(プリントお渡し)
●参加費
2,000円(税込)
※写ルンです、monogramでの現像・プリント代込み
※配送での「写ルンです」お渡しご希望の場合、別途540円(税込)をいただきます。
撮り終わった「写ルンです」を当店にお送りいただく場合、送料はご負担ください。
monogramでの「写ルンです」お引取り、ご来店でのご提出の場合は別途費用はかかりません。
●当日必要なもの
自分のお気に入りの写真やアルバム
※写真は1枚でも、アルバムごとでもOK
※可能であれば、普段愛用されているお気に入りのカメラもご持参ください。
●定員
10名
※応募人数が多い場合は抽選となります。
●応募方法
以下リンク先の専用参加応募フォームに必要事項をご記入のうえ、ご応募ください。
2018年11月5日(月)18時までに送信ください。
ご応募いただいた方には11月6日(火)中にメールにてご案内をさしあげます。
11月6日(火)現在、追加募集中です。
※お電話及びメールでの受付は行っておりません。
お申し込み希望の方は必ず応募フォームよりお申し込みください。
●過去参加者の感想
・写真を囲んで、こんなに笑ったり共感したり、みんなで見ながら語る事が出来るって、最高だと思いました。
自分の写真の視野が広がって、何だかパワーを沢山もらいました。
・写ルンですは、自分の凝り固まった発想力を軽々と越えてくれるひとつの発想ツールなんだ!
ってことが分かりました。こういうメンバーに楽しく自分の写真を見てもらいたい、
見せたい!っていう気持ちが強くなりました。
・普段はWEB上で写真だけを単体として見る事がほとんどなのですが、今回は撮った写真を撮った方と
撮った時の思いや状況など、じっくり聞きながら見る事が出来たので、
一枚一枚の写真をより深く味わうことが出来ました。
ひとりひとり見方が違ってその中で感想を言ってもらえるので、自分の写真がどう思われて、
写真にどういう傾向があって、好きな被写体や雰囲気がどういうものか、
相手を通して少し自分の写真が理解できたように思えます。
・みなさまのいろんな思惑の写真に圧倒されました。
一ヶ月前は何だか自分の写真が好きになれなかったのですが、
「写真で話そう」によって何かが吹っ切れたような気がします。
・最近は、気軽に撮れることに慣れてしまい、デジカメばかりを使っていました。
ワークショップでは、皆さんの個性な写真を沢山拝見し、刺激を受けました。
撮る人によって、こんなに雰囲気が良くなるって奥深い…。
「写真を撮る瞬間の緊張感」「仕上がりを見るまでのワクワク感」これはフィルムならではの楽しさですね。
フィルムカメラの楽しさを再度思い出させてくれたワークショップでした。
こんにちは、店長アズマです。
「熊谷聖司写真ワークショップ(以下、熊谷WS)とはどんなものなのですか?」
「ワークショップに通ってみたいけれど、内容がわからなくて不安…」
というご質問・お問い合わせをよくいただくので、今回はワークショップの講師である熊谷聖司さんと、
ワタクシ店長アズマが、熊谷WSついて話してみました!
お時間ある方はぜひご覧ください〜
★
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アズマ) 今日は「熊谷WS」について話していきたいと思います!よろしくお願いいたします!
熊谷) よろしくお願いします。
アズマ) まず、すごく基本的なことですが、全12回の熊谷WSではどんなことが行われていますか?
熊谷) 1〜10回目まではそれぞれが写真を持参、参加者全員でその写真を見て、撮ってきた本人はどういうことを感じてその写真を持ってきたのかを話したり、他の人はその写真を見て何を感じるのかということをディスカッションする。それを何回も繰り返していくことで、自分は何を感じ、何を見て撮って選んでいるのか、「これ」が好きなんだ!ということなどを明確にしていきます。
アズマ) 持ってきた写真について話していく際、熊谷さんだけが講評していくというスタイルではないんですよね。
熊谷) すべてのことは、俺が決めることではなく、それぞれが決めることだからね。それぞれが自分のことをやり出す、動き出すことによって、互いに影響し合う。他の人の作品を見ることで刺激になったり、そういうのも全部ひっくるめて全員が共有するというか。写真についていろんな意見が出るわけだけど、言われた人は採用してもいいし、そうでなくてもいい。そのことにどんどん気がついていく。だから、1〜10回目はやり方は基本的にはかわらないけれど、会を進めるごとに掘り下げ方がどんどん深くなっていくかんじかな。
アズマ) その10回を経て修了グループ展を行う。そして、11・12回目は公開プレゼンテーションに参加するというわけですね。7月8日(土)2期メンバー3名がプレゼンテーションを行いましたが、いかがでしたか?
熊谷) みんなそれぞれで面白かったね。修了グループ展の準備には俺やアズマさんは参加していなくて、メンバーだけで打ち合わせし、実際に展示をやってみている。展示中も写真が増えたり変化したりで。展示内容がばっちり固定されていなくてもいいし、変えたきゃ変えればいい。そのへんを楽しんでやっているのが観る人にも伝わってくる。
アズマ) そうですね。私も毎日、今日はどんな風になっているのだろう?!ってワクワクしながら出勤しています。
熊谷) 3ヶ月にわたって色々やってきてこれが区切りだけれど、修了グループ展自体がワークショップの最終目的ではないから、これからもどんどん写真を撮って楽しんでほしいし、それぞれが好きな方向にいってほしいね。それがこのワークショップのひとつの目的でもあるので、2期メンバーの展示を見て、好きにやるのはいいなあって、素直に思いました。
アズマ) では今までのワークショップ1・2期を経て、熊谷さんが気づいたことや感じたことはありますか?
熊谷) 参加者それぞれの、写真っていうものに対する考え方が様々で、自分の想像を超えていった。ある意味写真の可能性がまだまだあるということを感じたね。自分が思っていた写真の可能性とは、また違うベクトルの可能性。
アズマ) 熊谷さんでも、また新たな可能性を感じる!ということがあるのですね。
熊谷) 写真を撮って、プリントして、展示するっていうのは、ひとつのやり方でしかないわけで、そうじゃない方向性の発信もどんどん取り入れていくし、やってみていいんだ!というのが、俺の中で1番感じたことだね。
熊谷) 会を進めていくなかで、参加者それぞれが、どんどん自分で気づき、動いていく。写真を撮る・撮らないということだけではなく、それはどの人でもそういう可能性があり、持っているものだと思う。常にチャンスというか、ヒントみたいなのが転がっていて、それをみんなで見つけていく。熊谷ひとりが「こうしろ、ああしろ」って言うことには意味がない。
アズマ) 熊谷さんだけが発信するのでは、限定的すぎるということですね。
熊谷) 写真についてみんなの意見が出てくるわけだし、それによって影響を受ける、という状況が出来てくる。「それぞれ違う考え方がある」という中から、自分に添うようなものがあれば、それを選ぶだけ。そういう場として、このワークショップがあると思う。俺が何かを教えるということではなく、なんかこー、作用し合って、響き合うというかさ。
アズマ) 1・2期のメンバーも、最初は「自分の写真をどうしていけばいいか分からない。だけど何かを掴みたくて来た」という人がいたり、「写真集をつくりたい!」という明確な人もいたりでしたね。何がどうなりたいかもわからない…と言っていた人が、会を進めていくうちにメンバーと影響し合って「自分のほしかったものはコレだったんだ!」と気づいていく姿を、私は目の当たりにしました。
アズマ) では最後に、どんな人にこのワークショップはおすすめでしょうか?
熊谷) 写真を始めたばっかりの人でも、ずっとやってた人でも。そこに境目はないね。自分が撮ってきた写真に迷ってる、悩んでる人とか。この先どうすればいいのかわかんないとか、ドンづまってる人もドンづまってない人も、これから何かしようとしてる人でも。写真を撮っていくうえでの糸口を見つけたい人、もう1歩進みたい人、スキルアップしたい人など。
アズマ) ふふふ。扉は開かれていますね。
熊谷) 開かれてるよ。あなたの写真のお悩み、解決しますってかんじかな。
アズマ) 3期のみなさんとの出会いもとっても楽しみです!熊谷さん、今日はありがとうございました!
熊谷) ありがとうございました。
★
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★
みなさま、いかがでしたでしょうか?
私は、ワークショップ中ずっと参加者のみなさんと一緒に時間を過ごしているのですが、
熊谷WSの内容をうまく伝えられない、言語化するのが難しい…というモヤモヤがありました。
今回は改めて熊谷さんとお話して、ちょっぴりすっきり。
自分の中でモヤモヤしている、なんとなく存在する写真に対する「なにか」を解決していくための
考え方や、方法論を吸収できるワークショップだと思います。
お話の中で熊谷さんもおっしゃっていましたが、迷ってる人も、悩んでいる人も。
すでに何かを持っていて、それに磨きをかけたい方も。
導き出したい方は、ぜひこのワークショップにご参加ください。
みなさまのご応募をお待ちしております!
熊谷聖司写真ワークショップ(5期)の詳細・ご応募はコチラから↓↓
>熊谷聖司写真ワークショップ(5期)参加者募集は、本日5/24(金)10:00から
以前書きました、「熊谷WSってなんだろう」第1弾はコチラ
こんにちは、店長アズマです。
2017年よりはじまった、写真家・熊谷聖司さんによる写真ワークショップ。
2018年7月28日(土)より、第3期を開催いたします。
参加ご希望の方は下記詳細をご確認のうえ、ご応募ください。
募集開始は、7月7日(土)12:00 からです。
ご不明な点がありましたら、以下までお問い合わせください。
<お問い合わせ>
写真屋「monogram」
東京都目黒区鷹番2-19-13
TEL:03-3760-5852
担当:東(アズマ)
熊谷聖司写真ワークショップ
●ワークショップについて(熊谷聖司より)
写真作品を発表すると言っても写真展・写真集・SNSその他、多様な提示方法があります。
アウトプットは異なりますが「人はなぜ写真を撮り、人々に見せるのか?」
それがいつも変わらず根底にあります。
写真を撮り見せる。それに必要な様々な考え方、手法や方法を学び、繰り返す事で
自分自身に根付かせる場として、このワークショップはあります。
写真経験の有無は問いません。
やる気のある方ならどなたでも受け入れます。
●具体的な内容(熊谷聖司より)
ワークショップは全12回
1回の時間は3時間と予定しています。
写真の講評をメインに行い、ディスカッションを重ね、
回を追うごとにより明確な方向へ導いて行きます。
最終的には12回を通し、得てきた成果をグループ展という形で発表していただきます。
(前・後半に分け、4名ずつ1〜2週間のギャラリーでの展示、
ワークショップで得られた事を発表)
●日程
1回目 7月28日(土)11:00〜14:00
2回目 8月4日(土)11:00〜14:00
3回目 8月11日(土)11:00〜14:00
4回目 9月1日(土)11:00〜14:00
5回目 9月8日(土)11:00〜14:00
6回目 9月15日(土)11:00〜14:00
7回目 9月22日(土)11:00〜14:00
8回目 9月29日(土)11:00〜14:00
9回目 10月13日(土)11:00〜14:00
10回目 10月20日(土)11:00〜14:00
11回目 前期修了グループ展のうち1日
12回目 後期修了グループ展のうち1日
※遠足もしくは1泊の撮影旅行を開催する予定あり
●ワークショップ修了グループ展
日程未定
●定員
8名
※応募先着順
●開催場所
写真屋「monogram(モノグラム)」
〒152-0004 東京都目黒区鷹番2-19-13
TEL:03-3760-5852
東急東横線「学芸大学」東口より徒歩1分
●参加費
60,000円(税込)
※グループ展参加費含む
※遠足・撮影旅行参加費は別途ご用意いただきます
●その他
・参加者特典としてワークショップ期間中、monogramでの現像料金およびプリント料金15%OFF
・熊谷聖司の暗室見学、個展搬入見学(9月を予定)などにもご参加いただけます ※自由参加
●お申込み方法
以下リンク先の専用フォームに必要事項をご記入の上、送信ください。
先着順となります。
●講師
熊谷聖司(くまがい・せいじ)
1966年 北海道函館市生まれ
1994年 第十回写真新世紀公募優秀賞(南條忠生氏選)
『第三回写真新世紀展』にて年間グランプリ受賞
個展に「もりとじゃねいろ」「あかるいほうへ」「spring,2011」「EACH LITTLE THING」
「MY HOUSE」「BRIGHT MOMENTS」「夢に纏う色彩」写真集多数。
Webの書店「マルクマ本店」を運営。
公式サイト:http://www.kumagaiseiji.com
公式サイト(マルクマ本店):http://kumagaiseiji.buyshop.jp
●参加者のことば
<塚原誠さん(2期)より>
今回、参加にあたり目標があった。
・今より魅力的な写真が撮れるようになる
・誰よりも一番印象に残る展示をする
・この文章を依頼される
しかし、最初に自分の写真を持っていった日、敗北感だけが残った。
毎日足掻いて写真を撮り、手がかりを探した。
目標を少しずつ手放した。
今よりせめて1ミリでもいいから自分を変化させる、それだけが残った。
写真は自分とのコミュニケーション能力を引き出す力がある。
自分が求めてるもの、囚われてるもの、素通りしているもの、見たいと思ってるもの。
それらを気付かされる度に、自分の中で、何かが少し変化していった。
これからも壁にぶつかり、その度に足掻き、自分を変化させて進んで行くことにした。
どこに進むかは分からないが、今見てるものとは少し違う風景があるだろう。
それを見るのが楽しみだ。
<萩原博之さん(1期)より>
写真家・熊谷聖司さんの長期ワークショップ。
これは受けずにはいられません。
普段から感じていた「だいたい合ってるのに、間違えてる感じ」、
そんな整理のつかない写真の原因も分かるかもしれないと思いました。
僕にとって、熊谷さんの存在は特別で、
これまでもたくさん影響を受けてきたつもりですが、
やはり、直接教えを受けることができたのは、とても大きかったです。
あれこれと考えて画づくりせずに、
直感的に身体的に、見て、感じて、素直に写真を撮ること。
整った上手い写真を撮ることよりも、
初期衝動やあえて不均一の面白みを優先することを楽しんだり、
強すぎる思い入れを積極的に離していき、
純粋にいい写真を求めて、意思をもって、
自分から放しつつも、熱量を高めていく。
そんな写真の在り方が素晴らしいと思ったのです。
とても素晴らしいと感じてしまったのです。
これまで囚われていたことからも救われて、
悩みの糸口も掴めたように思えます。
さらに、熊谷さんの作品を間近で拝見できて、
その凄みに改めて圧倒されながらも感激して、
また、プリントや編集のことも非常に興味深くて、
本当にこのうえない幸せな時間でした。
また今度や二度目はないであろうこの時を糧に、
大好きな写真を続けていきます。
ーーー
2018年7月2日(月)からは、monogram 2階ギャラリーにて、
ワークショップ第2期参加者の修了グループ展を開催いたします。
こちらのグループ展は前後半にわかれて行われ、会期中にはそれぞれが
展示写真やこのワークショップで得られたことなどをお話するプレゼンテーションも開催されます。
こちらはどなたさまでもご来場いただける会となります。
<第1期 プレゼンテーションの様子>
参加者の気づきや写真についての話が気になる方、第3期ワークショップの参加にご興味がある方は
ぜひぜひ修了グループ展やプレゼンテーションに足をお運びくださいね。
【熊谷聖司写真ワークショップ 第2期 修了グループ展】
<前半>
日程:2018年7月2日(月)〜7月15日(日)
※プレゼンテーションは、7月8日(日)16時より monogram 2階ギャラリーにて開催
<後半>
日程:2018年7月16日(月)〜7月29日(日)
※プレゼンテーションは、7月22日(日)12時より monogram 2階ギャラリーにて開催
こんばんは、店長アズマです。
昨年9月〜12月に開催した、写真家・熊谷聖司さんによる写真ワークショップ、
2018年3月より、第2期を開催することとなりました。
参加ご希望の方は下記詳細をご確認のうえ、ご応募ください。
募集開始は、3月3日(土)12:00 からです。
ご不明な点などがありましたら、以下までお問い合わせください。
<お問い合わせ>
写真屋「monogram」
東京都目黒区鷹番2-19-13
TEL:03-3760-5852
担当:東(アズマ)
熊谷聖司写真ワークショップ
●ワークショップについて(熊谷聖司より)
写真作品を発表すると言っても写真展・写真集・SNSその他、多様な提示方法があります。
アウトプットは異なりますが「人はなぜ写真を撮り、人々に見せるのか?」
それがいつも変わらず根底にあります。
写真を撮り見せる。それに必要な様々な考え方、手法や方法を学び、繰り返す事で
自分自身に根付かせる場として、このワークショップはあります。
写真経験の有無は問いません。
やる気のある方ならどなたでも受け入れます。
●具体的な内容(熊谷聖司より)
ワークショップは全12回
1回の時間は3時間と予定しています。
写真の講評をメインに行い、ディスカッションを重ね、
回を追うごとにより明確な方向へ導いて行きます。
最終的には12回を通し、得てきた成果をグループ展という形で発表していただきます。
(前・後半に分け、4名ずつ1〜2週間のギャラリーでの展示、
ワークショップで得られた事を発表)
●日程
1回目 3月23日(金)19:00〜22:00
2回目 3月30日(金)19:00〜22:00
3回目 4月6日(金)19:00〜22:00
4回目 4月20日(金)19:00〜22:00
5回目 4月27日(金)19:00〜22:00
6回目 5月11日(金)19:00〜22:00
7回目 5月18日(金)19:00〜22:00
8回目 5月25日(金)19:00〜22:00
9回目 6月1日(金)19:00〜22:00
10回目 6月8日(金)19:00〜22:00
11回目 前期修了グループ展(2018年7月2日(月)〜7月15日(日))のうち1日
12回目 後期修了グループ展(2018年7月16日(月)〜7月29日(日))のうち1日
※4月14(土)〜4月15日(日)合宿を予定。場所未定。
●ワークショップ修了グループ展
前期:2018年7月2日(月)〜7月15日(日)
後期:2018年7月16日(月)〜7月29日(日)
●定員
8名
※応募先着順
●開催場所
写真屋「monogram(モノグラム)」
〒152-0004 東京都目黒区鷹番2-19-13
TEL:03-3760-5852
東急東横線「学芸大学」東口より徒歩1分
●参加費
60,000円(税込)
※グループ展参加費含む
※合宿参加費用は別途ご用意いただきます
●その他
参加者特典としてワークショップ期間中、
monogramでの現像料金およびプリント料金15%OFF
●お申込み方法
以下リンク先の専用フォームに必要事項をご記入の上、送信ください。
先着順となります。
●講師
熊谷聖司(くまがい・せいじ)
1966年 北海道函館市生まれ
1994年 第十回写真新世紀公募優秀賞(南條忠生氏選)
『第三回写真新世紀展』にて年間グランプリ受賞
個展に「もりとじゃねいろ」「あかるいほうへ」「spring,2011」「EACH LITTLE THING」
「MY HOUSE」「BRIGHT MOMENTS」「夢に纏う色彩」写真集多数。
Webの書店「マルクマ本店」を運営。
公式サイト:http://www.kumagaiseiji.com
公式サイト(マルクマ本店):http://kumagaiseiji.buyshop.jp
●第1期 参加者のことば
<櫻木綾子さんより>
このワークショップでは「よく見る」ということが、
いかに世界観を豊かにするかということを身をもって実感する事ができたと思います。
そして「撮った写真を自分から離していく」という作業も、よく見ることで自然と進んで行ったように思います。
それによって写真がぐーんと違って見えてくるのです。写真は不思議で面白い。
熊谷さんのエネルギーを吸い取りつつ、自分を開拓していく面白さを存分に味わった時間になりました。
<萩原博之さんより>
写真家・熊谷聖司さんの長期ワークショップ。
これは受けずにはいられません。
普段から感じていた「だいたい合ってるのに、間違えてる感じ」、
そんな整理のつかない写真の原因も分かるかもしれないと思いました。
僕にとって、熊谷さんの存在は特別で、
これまでもたくさん影響を受けてきたつもりですが、
やはり、直接教えを受けることができたのは、とても大きかったです。
あれこれと考えて画づくりせずに、
直感的に身体的に、見て、感じて、素直に写真を撮ること。
整った上手い写真を撮ることよりも、
初期衝動やあえて不均一の面白みを優先することを楽しんだり、
強すぎる思い入れを積極的に離していき、
純粋にいい写真を求めて、意思をもって、
自分から放しつつも、熱量を高めていく。
そんな写真の在り方が素晴らしいと思ったのです。
とても素晴らしいと感じてしまったのです。
これまで囚われていたことからも救われて、
悩みの糸口も掴めたように思えます。
さらに、熊谷さんの作品を間近で拝見できて、
その凄みに改めて圧倒されながらも感激して、
また、プリントや編集のことも非常に興味深くて、
本当にこのうえない幸せな時間でした。
また今度や二度目はないであろうこの時を糧に、
大好きな写真を続けていきます。
ーーー
現在、monogram 2階ギャラリーでは、上記「第1期 参加者のことば」を書いてくださった
櫻木さん、萩原さんも参加のワークショップ修了グループ展を開催中です。
第1期参加者の修了グループ展は前後半にわかれて行われ、会期中には、
それぞれが写真やこのワークショップで得られたことなどをお話するプレゼンテーションも開催されます。
こちらはどなたさまでもご来場いただける会となります。
参加者の気づきや写真についての話が気になる方、第2期ワークショップの参加にご興味がある方は
ぜひぜひ足をお運びくださいね。
【熊谷聖司写真ワークショップ 第1期 修了グループ展】
<前半>
出展者:萩原博之、森菜穂子、櫻木綾子
日程:2018年1月29日(月)〜2月11日(日)
※プレゼンテーションは、2月3日(土)17時より monogram 2階ギャラリーにて開催
<後半>
出展者:吉澤美季、藤井純、madomi
日程:2018年2月12日(月)〜2月25日(日)
※プレゼンテーションは、2月17日(土)17時より monogram 2階ギャラリーにて開催
こんにちは、店長アズマです。
2017年9月末よりmonogramにて、写真家・熊谷聖司さんによる
写真ワークショップを開始することとなりました。
約3ヶ月に渡るワークショップで、
熊谷さんがこういった少し長い期間のワークショップを開催されるのは初めてのことです。
参加ご希望の方は、下記詳細をご確認のうえ、ご応募ください。
募集開始は、8月29日(火)11:00 からです。
ご不明な点などがありましたら、以下までお問い合わせください。
<お問い合わせ>
写真屋「monogram」
東京都目黒区鷹番2-19-13
TEL:03-3760-5852
担当:東(アズマ)
熊谷聖司 写真ワークショップ
●ワークショップについて(熊谷聖司より)
写真作品を発表すると言っても写真展・写真集・SNSその他、多様な提示方法があります。
アウトプットは異なりますが「人はなぜ写真を撮り、人々に見せるのか?」
それがいつも変わらず根底にあります。
写真を撮り見せる。それに必要な様々な考え方、手法や方法を学び、繰り返す事で
自分自身に根付かせる場として、このワークショップはあります。
写真経験の有無は問いません。
やる気のある方ならどなたでも受け入れます。
●具体的な内容(熊谷聖司より)
ワークショップは全12回
1回の時間は3時間と予定しています。
写真の講評をメインに行い、ディスカッションを重ね、
回を追うごとにより明確な方向へ導いて行きます。
最終的には12回を通し、得てきた成果をグループ展という形で発表していただきます。
(前・後半に分け、4名ずつ1週間のギャラリーでの展示、
ワークショップで得られた事を発表)
●日程
1回目 9月29日(金)19:00〜22:00
2回目 10月13日(金)19:00〜22:00
3回目 10月20日(金)19:00〜22:00
4回目 10月27日(金)19:00〜22:00
5回目 11月10日(金)19:00〜22:00
6回目 11月17日(金)19:00〜22:00
7回目 11月24日(金)19:00〜22:00
8回目 12月1日(金)19:00〜22:00
9回目 12月15日(金)19:00〜22:00
10回目 12月22日(金)19:00〜22:00
11回目 前期修了グループ展(2018年1月29日(月)〜2月4日(日))のうち1日
12回目 後期修了グループ展(2018年2月5日(月)〜2月11日(日))のうち1日
●ワークショップ修了グループ展
前期:2018年1月29日(月)〜2月4日(日)
後期:2018年2月5日(月)〜2月11日(日)
●定員
8名
※応募先着順
●開催場所
写真屋「monogram(モノグラム)」
〒152-0004 東京都目黒区鷹番2-19-13
TEL:03-3760-5852
東急東横線「学芸大学」東口より徒歩1分
●参加費
60,000円(税込)(1回あたり5,000円)
※グループ展参加費含む
●その他
参加者特典としてワークショップ期間中、
monogramでの現像料金およびプリント料金15%OFF
●お申込み方法
以下リンク先の専用フォームに必要事項をご記入の上、送信ください。
先着順となります。
●講師
熊谷聖司(くまがい・せいじ)
1966年 北海道函館市生まれ
1994年 第十回写真新世紀公募優秀賞(南條忠生氏選)
『第三回写真新世紀展』にて年間グランプリ受賞
個展に「もりとじゃねいろ」「あかるいほうへ」「spring,2011」「EACH LITTLE THING」
「MY HOUSE」「BRIGHT MOMENTS」「夢に纏う色彩」写真集多数。
Webの書店「マルクマ本店」を運営。
公式サイト:http://www.kumagaiseiji.com
公式サイト(マルクマ本店):http://kumagaiseiji.buyshop.jp
こんにちは。
今日で6月も終わり。
今月もあっという間の1ヶ月でした。
ご報告が遅くなりましたが、
6月1日〜18日まで開催していた「monogramバザール」も
大盛況のうちに終了いたしました。
たくさんのご来店ありがとうございました!!!
またいつか、このようにお得に楽しいイベントができればいいなぁと思っています。
ありがとうございました。
今後の店舗・オンラインストアの最新情報は、
monogram公式Twitterをチェックしてみてくださいね。
6月1日(木)〜18日(日)まで開催中の「monogramバザール」
バザール出品商品の中で、ピンポイントでおすすめの商品が
「ホルダー&ストラップ」のシリーズです。
店頭品、サンプル品のためとっっってもお買い得になっています。
写真真ん中の縦2種類
・Panasonic LUMIX GF2 ホルダー&ストラップ(レッド)
6,000円(サンプル品)
・Panasonic LUMIX GF2 ホルダー&ストラップ(グリーン)
6,000円(サンプル品)
・OLYMPUS PEN E-P3 ホルダー単品(ブラック)
10,260円→7,182円(30%OFF)
・OLYMPUS PEN E-P3 ホルダー&ストラップセット(ブラック)
15,120円→10,584円(30%OFF)
・OLYMPUS PEN E-PL7 ホルダー単品(ブラウン)
9,180円→7,344円(20%OFF)
・富士フイルム FinePix X100 ホルダー&ストラップ(ブラウン)
3,500円(サンプル品)
・SONY NEX-5、NEX-5N ホルダー単品(キャメル)
10,800円→7,560円
以上該当するカメラをお持ちのかたには、とってもおすすめです。
通常は受注生産品ため、ご注文いただいてから約1ヶ月お時間をいただきますが、
こちらのホルダーは、その場ですぐお持ち帰りいただけます!
店頭でお試しいただくこともできますので、
ご来店の際はカメラもぜひお持ちください。
「monogramバザール」
2017年6月1日(木)〜18日(日)
12:00〜20:00 / 水曜定休日
最新情報はmonogram公式Twitterでチェック!
「monogramバザール」
2017年6月1日(木)〜18日(日)
12:00〜20:00/ 水曜定休日
革の裁断が少しズレてしまったカメラストラップ
店頭品だった商品
ちょびっと汚れがついてしまった帆布シリーズ
1回だけ撮影に使用した超美品
少し傷がついてしまったフォトフレーム S・L
廃盤商品になってしまったデッドストック
商品化前の試作品(でもクオリティーには自信があって、1点のみの超レアなもの!)
などなどなどなど!!!
カメラ雑貨以外のスタンプやシールなどの雑貨もお買い得になって、
盛り盛りだくさんご用意しています!
(上の写真はほんの一部です)
そして、なんとすべて20%〜70%OFF!!
人気の「ホルダー&ストラップ」も一部出品中!
にてご紹介しています!
1点しかご用意のないものもありますので、
狙っているものがあるかたはお早めにっ。
皆様のご来店、お待ちしております!!!
なお、「monogramバザール」は店舗限定での開催のため、
お電話でのご注文などは承ることができません。
ご遠方のかたには申し訳ございませんが、ご了承くださいませ。
最新情報は、monogram公式Twitterをチェック!
こんばんは、店長アズマです。
monogram2階スペース特設暗室にて、お酒を飲みながら手焼きプリントを体験し
参加者みんなで写真について、写真以外のことについて語る…
一夜限りの限定ショップ「暗室BAR」
6月2日(金)、1年ぶりに開店いたします!
ご自身の現像済みネガをお持ちいただき
手焼きプリントを体験していただきながら、
金曜日の夜をみんなで楽しみましょう!
☆2014年10月開催「暗室bar」をスタッフカネコがレポート!
>【まなほのま】暗室bar!
●内容
<講師・林和美さん(NADAR)から>
難しい事はさておき暗室を体験して頂きます。
暗室の赤い光の中、真っ白な紙から写真が浮かび上がる瞬間の感動。
それは体験した人にしかわかりません。
特別なカメラ、写真の知識は不要です。
フォトグラム(※)も行ないますから、普段デジタルカメラを使っていて
ネガフィルムがない方でも、ご参加頂けます。
林和美(NADAR)
http://kazumi-h.net
http://nadar.jp
※フォトグラムとは、カメラを用いずに、印画紙の上に直接物を置いて
感光させるなどの方法により制作された写真作品。
※なお、応募多数の場合、抽選とさせていただきます。予めご了承下さい。
※お電話及びメールでの受付は行っておりません。
お申し込み希望の方は必ず応募フォームよりお申し込み下さい。
※内容は初心者の方に合わせたものとなっております。
これまで写真教室などで暗室経験や現像作業を行ったことがある方は、
初心者向け内容ということをご了承ください。
※時間厳守でお願いいたします。
※お飲み物(アルコール可)やおつまみはご自身でお持込みください。
もちろん、お茶やお水など飲酒でない方もご参加可能です。