● 【シガmemo】あきらめなかったこと

「1年が早いーー!早すぎるーー!あっという間ダーー!」っと、

この時期、毎年のように言っている気がするのですが、

今年も残すところ、あと2ヶ月.....。みなさまいかがお過ごしですか?

 

 

私は、今年のはじめに「あきらめないこと」と題し、ブログに1年の目標を書きました。

紆余曲折あったものの、半年ほど前、奥多摩に理想的な家が見つかり契約に漕ぎ着けました。

山に家を探して約2年。諦めなくて本当によかった。

そして心が折れそうな時は、言葉にする、声に出すことが大事だなぁと感じました。

 

 

我が家の選択は「移住」ではなく、「多住」です。
普段は郊外に借りている自宅で過ごし、週2〜3日山の家に移動するという暮らし方。

〈車窓から見た御嶽山〉

 

山の家は新宿から急行で80分。
築80年の古民家で、家に入ってすぐ囲炉裏があります。
「夏の湿気を飛ばすには、囲炉裏がいい」と建築家さんからアドバイスをもらい
蝉の声を聞きながら、せっせと火を起こしました。
室内は日差しを避け、朝晩の気温は25度。

夏なのに火にあたっていると不思議な感覚ですが、これがとっても気持ちいいんです。


家の裏には斜面の畑があり、山を背負っています。
契約後、急いで夏野菜を植えましたが、あっという間にグルメな動物たちのご飯になりました。
裏山には、鹿や猪、クマさんお猿さんにアライグマなど様々な住人が暮らしています。

 

もちろんご近所さんは動物だけではありません。

近くに住んでいる人たちのコミュニティは心あたたかく、ユニークです。

それもこの家を借りたいと思った理由の一つでした。

 

〈夫は各地から子供たちを集め、山や川でフィールドワーク三昧。〉

 

最近では山々がうっすら色づき、紅葉狩りに訪れる登山者で電車の中が賑やかです。

大きな台風が過ぎたとたん、空気がシンと冷たく秋めいて来ました。

室内で囲炉裏にあたって、体はポカポカ。

日が暮れたら庭で焚き火です。秋刀魚を焼いて、カボスを絞る。

く〜〜〜!これが美味いのなんのって!日本人でよかったぁ、と思う瞬間です。

 

 

 

これから山の家をどんなふうに活用していくか、まだまだ考える余地がありそう。

今は薪ストーブ設置に向け、奮闘中の毎日です。「ガレージに暗室を作る!」という密かな野望もあります。

 

 

 

来年も新しい出会いを恐れず、近くにいてくれる人たちに感謝して、

改めて「人」を大切にしていけたらいいなぁ〜と思っています。気が早いけど。

 

●2017.02.16 更新 【シガmemo】あきらめないこと 



記事ここまで


● 【まなほのま】スタッフ紹介その1

こんにちは。

わたしが大好きな秋は、本当に一瞬で終わってしまいそうですね。

一番好きな薄手のコートを着ることが殆どなく、少し寂しいです。

 

それでも、monogramでの毎日は賑やかです。

最近は新しいスタッフも増えたので、久しぶりの【まなほのま】はスタッフ紹介!

 

まずは1階スタッフから。

 

まずは、スタッフイマナカ!

 

1階スタッフでは一番あたらしいメンバーです。

わたしは「りえちゃん」と呼んでいます。

 

とても真面目でしっかり者。展示の方法などを聞くと的確な答えが返ってきます。

そして、きれいな写真を撮ります。露出ばっちり。りえちゃんの風景の写真が好き。

最近聞いて一番面白かったのは、ネパール語を勉強していること!

少し教えてもらったんですが、楽しそうに教えてくれました。いつか話してるところを見たいです。

毎晩「今夜の晩御飯なににするの?」と話しています。おすすめレシピ募集中です。

 

 

次は、スタッフソブカワ!

monogramのLOOKBOOKのモデルも担当しています。

 

わたしは「そぶちゃん」と呼んでいます。

そぶちゃんの名前も好きです。漢字もいい。眩しくて、すこし切なくて。

そぶちゃんによく似合います。今度本人に聞いてみてくださいね。

 

1階スタッフでは最年少。この芸能人知らないの!?とカルチャーショックを受けたことも。フフフ

映画をたくさん観ているので、おすすめを教えてもらったりしています。

撮る写真の色が深くて、眼差しがまっすぐで、かっこいいです。あと、寝てる間に見る夢の話が最高です。

 

 

スタッフタナカ!

わたしは「ゆみさん」と呼んでいます。

 

このブログではカメラ雑貨など、商品についてみなさんにお伝えしていることが多いですね。

店舗ではゆみさんが選んだ雑貨が並んでいます。どれも手に馴染みやすそうなものばかりです。

 

誰に対してもやさしくて丁寧。ゆみさんの写真は、選ぶ場所や対象がきれい。そして写真もきれい。

写真は人柄がよく出るものなんだなあ、と、ゆみさんの写真を見ると思います。

 

最近は自転車を購入!自転車に乗って回転寿司に行った話が大好きです。

 

 

最後は店長アズマ!

わたしは「尚代さん」と呼んでいます。

 

尚代さんが書いてくれる手紙が好きです。

昨年の10月から1年間店舗でお配りしていた「プリントカード」では

尚代さんからみなさまに毎月お手紙を書いていたので、わたしはそれを読むのが楽しみでした。

 

以前から継続している編み物はどんどん上達中です。

人のために時間をかけて、1つのなにかをつくるっていいですね。

いつかゆみさんにセーターを編む!と昨日話していました。何年後でしょうか。楽しみ。

 

尚代さんの食べ物の写真は美味しそう。

お米をこよなく愛する、みんなの店長です。

 

 

今回は1階スタッフまで!

次回はオンラインストアのスタッフ、ディレクター、社長もご紹介しますね。

 

どんどん寒くなってきましたね。そろそろ電気ストーブを出そうと思います。

台風が近づいてきているようですし、みなさまお気をつけて。



記事ここまで


● 【たなかのたなのなか】どのフィルムにしようかな

こんにちは、スタッフタナカです。

最近、フィルムの一眼レフで写真を撮るのが楽しくてしかたがありません。

あと、携帯(アンドロイド)のカメラで撮るのも楽しくなってきました。

 

アンドロイドならでは?の横長の比率。

 

絵描きの人が、描きたいイメージに合わせて画材や紙を選ぶように、

写真を撮るときにも、カメラ、レンズ、フィルム、

その後のプリントやデータ化するときの補正などなど、

自分の中のイメージに近づけてゆくときの選択肢がたくさんあります。

デジタルかフィルムか、というところももちろん!

 

たとえイメージを特に持っていなくても、

使っているカメラ(レンズ)の種類で、ある程度決まってしまう点もあります。

例えば、私が使っているカメラ「Nikon FM3A」+レンズ「Nikkor 35mm f2」だと、

かっちり、しっかり、シャープで真面目な感じ。

 

そこから、どんな写真にしたいか、私はまずはフィルム選びで変えています。

以前、気に入ってずっと使っていたフィルムが、残念ながら販売終了になってしまいました。

その後は、どのフィルムが自分に合っているのかなぁと、模索中なのです。

 

 

●Kodak Professional Ektar 100

 

●Kodak ULTRAMAX 400

 

●Kodak PORTRA160

 

●AGFA Vista plus 400

 

●FUJIFILM 記録用フィルム 100

 

●FUJIFILM SUPERIA Venus 800

 

たくさん写真を載せてしまいましたが、いかがでしたか?
 

カメラやレンズは、同じ種類、同じメーカーでも、

作られた年代や状態によっても、写りはそれぞれ違います。

自分が使っているカメラやレンズのことを知っていくことも、フィルム選びのコツかもしれません。

 

「この感じ!」というのを見つけたら、またどんどん楽しさが加速する気がします!!!

 

 

ここに載せたフィルムは全て、実店舗「monogram」でご購入いただけます。

現在、monogramオンラインストアでは、一部のみ販売しています。

オンラインストアにてお取り扱いしていないフィルムについては、

近日販売開始予定なのでお楽しみに!!

 

フィルム選びでお悩みのときは、ご相談くださいね。

お待ちしています。

 

>実店舗「monogram」

>monogramオンラインストア

>monogramオンラインストア/フィルムページ



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● 【店長日記】2017/10/8

前略

 

東京、寒くなってきたので、今日ダウンジャケットを買いました。MA-1、ジージャン、トレンチコート、ピーコート、もっこりコート、黒いダウンジャケットもあるのにアウターばかり欲しくなります。

そちらはいかがですか?

 

最近の私と言えば、毛糸と戯れる日々です。突然2年前ぐらいから編み物を始めて、最初は編み図をみてもちんぷんかんだったのが、いまは少しは、かたちが想像できるようになってきました。とはいっても、自分で着るものなどをつくっているわけではないのですが。

ニット帽や手袋など、使ってくれる人を思い浮かべて毛糸を選んだり編み進めます。編み終わったら、物理的にも気持ち的にも、その編んだ物は私から放れてゆきます。

 

カメラは、ミノルタのXG-Sを使っています。青山を歩いている時に自分のパンツの裾を踏んづけてこけて、その時持っていた一眼レフを壊してしまったのですが、その話をしていたら、お客様が譲ってくださったカメラです。レンズは、ROKKOR 45mm F2。カメラやレンズには詳しいわけではない私ですが(写真屋さんなのに!)そのお客様とたくさんお話するうちに、カメラやレンズに興味を持つようになりました。人との関わりが、すべてだなあと思います。

 

フィルムの生産終了のお知らせが、不定期に、でも着々と流れてきます。たまに不安がどっと襲ってきて朝まで眠れない時などもありますが、ほとんどは楽観的な私です。

 

またお便りします。季節の変わり目は体調を崩しやすいので、くれぐれもご自愛ください。

それではまた。

 

2017年10月8日(日)

東尚代

 



記事ここまで


● 【シガmemo】富士山

こんばんは。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

私は、先週あたりから毎日次第に鼓動が早くなっていて、何も手につかず暮らしていました。

胃液がこみ上げてくるような、喉になんか詰まってるみたいな、そんな感じです。

「そうか、明日は満月なのか、そのせいか。」と昨日の夜、気がつきました。

 

月をみる習慣はいつからだろう?と思い返せば、山小屋で働いてからだなぁと思います。

山では、雲や風や月や星や、そんな天気の話が日常会話の主なるものです。

 

以前に書いた記事を読んでくださった方もいるかもしれませんが、

私は、富士山の山小屋で働いていたことがあります。

3年前、monogramを辞めてから真っ先に向かった先も富士山でした。

 

「なんで富士山で働こうと思ったの?」

これは、よく聞かれることですが、自分でもはっきりとした理由はわかりません。

ただ振り返ってみると、子どもの頃から「富士」が身近な存在だったことは確かでした。

 

 

私は東京の下町に生まれました。

江戸時代は植木屋が多く住む村で、染井の桜は今は地名より有名かも知れません。

幼いころ、徳川の庭までよちよち歩くのが園児のお散歩コースで、その庭の手前には短い橋がありました。

毎度、橋の上で先生が、「あそこに富士山が見えます!」と遠くを指差し説明します。

私は親指と人差し指でひょいと摘めるくらいの小さな富士を見て育ちました。

この土地柄故か、地元の小中学校の校歌は、桜と富士のオンパレード。

その後、富士の名のつく高校に進学し、さらに3年ほど「富士!富士!」と歌い続けたわけです。

こうした長年の擦り込みのかいあって、少しは江戸っ子に近づくことができたのでしょうか。

2009年、ご来光ブームに乗っかって富士登山を果たし、翌年には早速7合目の山小屋で働いていました。

〈写真:2009年夏 カメラ:FM2〉

 

それから毎年、登山シーズンになると私は登りに出かけました。

新宿から夜行バスに乗り、夜登ってご来光を拝み、昼にまた新宿に戻ってくる。

あるときは家族や友だちを連れ、毎週のように登った年もありました。

何がそうさせていたのだろう、疲れている時こそ登りたくなりました。

 

次第に関東近郊の山にも出かけるようになったのですが、

私は「山登り」が好きなのではなく、富士山が好きなのだと、ある時気がつきました。

それ以来、すっかり山は眺める専門です。

 

【富士山オススメモ】

●須走口

私は4つある登山コースの中で、須走口が一番好きです。緑豊かで登山者数も穏やかです。

 

●お鉢巡り

山頂で体力に余力があれば、ぜひ。

 

●夜登り

 

富士山は昔から「夜登り」という信仰があると山小屋の人に聞いたことがあります。

暗い山道を蝋燭を持って登る時、一本蝋燭が消えるごとに印をつけ、

それが今の「○合目」の元になったと言う話もあります。(諸説あります。)

装備と体力に自身のある方はぜひ。

 

●富士吉田市

上吉田にある浅間神社の参道がとても好きです。山頂でお参り後、立ち寄ります。

 

 

ついつい長くなってしまいました。

そろそろ富士山閉山も間近ですが、みなさんの登山が安全で楽しいものになりますように。



記事ここまで


● 【店長日記】いとう写真館 2017

こんばんは、店長アズマです。

 

気がついたら8月です。

そろそろ「忘年会どうします?」と、私が言い出しますし

今年も「いとう写真館」の季節がやってきました。

 

伊東俊介さんが、さまざまな店舗・イベントスペースなどで開催する

出張写真館「いとう写真館」。

monogramでの開催は4回目です。

 

 

いとう写真館/撮影会(5日間)

2017年8月18日(金)・19日(土)・20日(日)・26日(土)・27日(日)

11:00〜20:00 ※最終受付は19:30

※撮影会のご予約はご来店、またはお電話にて当店「monogram」で受付けています。

 ご予約なしでも、当日直接のご来店でも撮影いただけます。

 

【ご予約・お問い合わせ】

写真屋「monogram」

東京都目黒区鷹番2-19-13

TEL:03-3760-5852

http://monogram.co.jp

 

 

 

いとう写真館/写真展示(4日間)

「あたりまえの宝物〜ふつうの時の肖像図鑑〜」

2017年8月21日(月)〜25日(金)12:00〜20:00

※8月23日(水)定休日

 

 

 

 

よく、撮影のご予約をいただく際に「どんな服を着ていけばいいですか?」とか、

「何かの記念日じゃないと撮影できないですか?」「1人でもいいんですか?」などのご質問をいただきます。

 

私は2007年から、2013年の1回を除いて毎年、伊東さんの写真館で写真を撮っていただいていますが、

何かの記念だから!と、特別気合を入れたことは1度もありません。

それでも、1枚1枚にその時の自分が染みついていて、アルバムを開くとその時のことを思い出します。

 

むしろ年を重ねるごとに、毎年写真館に足を運ぶことが、

「いとう写真館記念日」になっていっているようなかんじです。

 

もちろん、ご結婚・ご入学の記念の年の、特別な撮影としてもぜひご検討ください。

その時の自分や家族・大事な人の姿は、その時にしかいないのだと、

気づくのはずっと後になってからかもしれません。

それを思う時、伊東さんの「まー、撮っときよ」という言葉を思い出すのです。

 

 

伊東さんの写真館の活動は、今年で13年目を迎え、

今まで全国で約140回開催し、延べ8,000組の方々に写真を届けてこられました。

 

数字が重なっていくたびに、続けていくことについて考えます。

monogramでの4年目の夏、今年もみなさまにお会いできるのを楽しみにしております。

 

>いとう写真館

 



記事ここまで


● 【シガmemo】回想ローマ紀行

私が初めてイタリア入国を果たしたのは、2012年の冬だった。

当時、今と比べるとレートが良く、貧乏旅行が主な私にしては贅沢な旅になった。

この時、私は先輩の買い付け旅行に同行。

初めて見るスペイン広場やコンドッティ通りが特段輝いて見えたのを覚えている。

ずらり並ぶ高級ブティックの扉を開けるとき、毎度心がすっとした。

 

二度目に訪れたのは2013年秋。

寸前まで一人旅の予定が、どうしてもと母にせがまれ母娘二人旅になった。

フランスからスペイン。そして最後にイタリアへ。

「2週間も娘と海外旅行なんて、きっとこれが最後ね!」と母は何度も言っていた。

 

そして三度目が今年の春。イタリアへ立ち寄ったのは夫の希望だった。

水の都ブルージュ、ベルギーの首都ブリュッセルを巡り、私たちはローマに飛んだ。

フランス文化と北欧の香り漂う落ち着いた町から一転、もうここは混沌のローマ。

初めてイタリアに降り立った夫は、フィウミチーノ空港で早速洗礼を受けていた。

手荒い対応もルーズな時間配分も、この町に来たら楽しむのが鉄則である。

「そうか、ここはインドなんだな!」と夫は言った。彼はよく苦境をインドに例える癖がある。

 

 

私たちは遅延を重ねた高速バスに乗りこんで、ローマ市内に入った。

久しぶりのテルミニ駅は相変わらず巨大。駅周辺は雑多で少々治安が悪いが、そこがまた面白いところ。

とにかく石畳はスーツケースの滑りが悪く、15分ほど荷物を転がしてホテルの前に到着した。

私が利用する格安ホテルの場合、ホテルの入り口を見つけるのにまず苦労する。

似たような建物ばかりだし、目立った表札が無いこともある。

こうなると気分はロールプレイングゲームの主人公。

ようやく入り口の扉を発見し、フロント階のインターホンを押す。

…が、何の反応もない。何度押しても埒が明かない。歩いてる人もいない。

しょうがないから二軒隣のホテルに乗り込み、助けを求めてみる。

こういう時、私は相当に図太い神経をしており、なりふり構わぬ姿に夫はいつも唖然としている。

 

試行錯誤の結果も虚しく扉の前に戻ってみると、

「リトル プロブレム!ソーリー!」と言いながら宿泊先のフロントスタッフが現れた。

「もー!一体何やってたのよー。ちょっと君ねーリトル プロブレムって何なのさ!」と、

私は思いっきり彼に小言を浴びせながらホテルの階段を上がった。

彼は大きな身振りをそえて遅れた理由を語ったが、話している英語はイタリア語にしか聞こえなかった。

私のジャパニーズイングリッシュも似たようなもんだろう。

こんなとき、人間同士の意思疎通に言葉は関係ないな、と思う。

そうしてフロント階に着く頃には、私たちはすっかり打ち解けてしまった。

 

結局チェックインするまでに20分ほどのロスタイム!部屋で一息着くと、今度はお腹の虫が鳴きはじめた。

私たちは近くのトラットリアで夕食をとることにし、ホテルを出た。春の風が気持のいい夜だった。

お目当ての店に入ると、あたたかい笑顔で迎えられた。

注文したワインを口にした途端、ふぅーっと全身の力が抜けていくようだった。

料理も申し分ない。そして何より会計がお財布にやさしいのも魅力の町だと思う。

 

 

《シガのオススメモ》

●美術館●

ボルケーゼ美術館〈Galleria Borghese〉

ローマの秘宝ここにあり!?カラバッジョとベルニーニ。

ROMA PASSを使うとお得でした。

●眺望●

カピトリーニ美術館から見たフォロロマーノは圧巻。

●教会●

サン・ジョバンニ・イン・ラテラノ大聖堂〈San Giovanni in Laterano〉

(写真がなくてごめんなさい)

ベルニーニのライバル、ボッロミーニのダイナミックな建築が魅力。

教会に行くときは、出来るだけミサに参列するようにしています。

●本●

「ルネサンスとは何であったのか」  塩野七生 著

旅行前に読むと一段と楽しくなりそう。気難しくなく、すらっと読める一冊。

 

 

いつか夏のイタリアへ行ってみたいなぁ〜。



記事ここまで


● 【たなかのたなのなか】2本目のレンズを買ってみました!

こんにちは、ご無沙汰しています。

スタッフタナカです。皆様お元気ですか?

 

monogramのTwitterやこのブログでも何度かご紹介していますが、

私が主によく使っているカメラは

フィルム一眼レフカメラの「Nikon FM3A」と、

コンパクトフィルムカメラの「NATURA CLASSICA」の2台です。

 

最近は小さくて軽いコンパクトカメラのNATURAばかり使っていましたが、

実は今年1月末に、Nikon用に新しくレンズを購入しました!!!

 

今まで50mmのレンズ1本しか使っていませんでしたが、

店頭でお客様とお話ししたり、

お客様がお使いのカメラのファインダーを覗かせていただいたりしているうちに、

自分には50mmよりも、もう少し広角の方が合っているのではないかしら?

と思い始めたのがきっかけでした。

 

 

カメラやレンズを買うのは、私にはとても勇気がいります。

それでもどうしても気になって、「えいっ!」と

学芸大学駅から徒歩約15分のところにある

中古カメラ屋さん「三宝カメラ」さんに探しに行きました。

 

「50mmよりも少し広角のレンズを探している」とお伝えすると、

画角や絞り値の異なるレンズを、いくつか出してくださいました。

それを順番に自分のカメラに試しに着けさせていただき、ファインダーを覗くと、

「これかな」とイメージしていた画角は、

実際に着けてみると「なんか違うかも?!」となったり、

想像していたよりも歪みが気にならないことに気がついたり、

店員さんと相談しながら、悩んだ末に「Nikkor f2 35mm」レンズを購入することにしました!!

 

「じゃあ、これをお願いします。」

と言うときのドキドキたるや...!

 

帰り道も、「レンズ買っちゃったー!!」と、ドキドキウキウキしました。

 

 

 

それからというものの、35mmレンズを着けて覗く世界は、

同じカメラなのに全然違って見えて、新鮮で、楽しくて仕方がありません。

また一眼レフを使う機会が増えました。

 

 

 

 

 

 

たまには、こういう買い物もいいなぁ!!!

と、心底思ったのでした。

monogramもそういうお店であれたらいいなぁ。

 

 

>実店舗「monogram」

>三宝カメラ(学芸大学の中古カメラ屋さん)



記事ここまで


● 【まなほのま】帰ってきました

こんにちは。

すっかり暑くなってきましたね。春はどこへ行ったんでしょうか?

衣替えをすこしずつ始めました。カネコです。

 

仙台、北九州、京都と巡って、東京に帰ってきて1ヶ月経ちました。

 

 

 

 

 

 

 

 

途中まで入れていた日付をいつのまにかOFFにしていました。

途中で電池が切れて入れ直したから、かな?

 

長く家をあけるとなると、家を出るのが名残惜しくて仕方がなかったですが

いざ旅立てば毎日が本当にあっという間で、記憶がまぜこぜです。

 

東京のスピードは速いなあと思いますが、

このスピードがしっかり身体に馴染んでいるもの実感します。

でも、将来の夢は「海が近くにあるところで縁側のある家に住む」です。

 

 

この期間中たくさん写真を撮ったせいか、5月はあまり写真を撮っていません。

とっても嬉しいことがあった日にカメラを持っていなくて悔しい出来事も。

これからは撮らなくても持ち歩こう、と決意したところです。



記事ここまで


● 【シガmemo】北欧、スケーエンの画家たち。

こんにちは。みなさま、どんな春をお過ごしでしょうか?

私は花粉症が酷くて、布団の中で生きています。

 

先週あたり、やっと重い腰をあげ、春支度をはじめました。

寝具やクッションカバー、洋服を洗濯機でかき回し春物にお取り替え。

それから家中を行き来して、写真や絵を入れ替え再配置。

 

壁にかけていた額を外すと、うっすら色の差異を見つけました。

濃淡の境目を何度も指で撫でてみる。日に焼けた水着の痕みたい。

 

ふとしたところに月日を感じるものだなぁと思います。

 

 

やっとこさ部屋の掃除を終えて、せっかくなのでお花見がてら国立西洋美術館に出かけました。
お目当てはスケーエン展。
スケーエンはデンマークの端っこにあります。
パリで洗礼を受けた印象派がコペンハーゲンから移り住んだ小さな村。
女性が好きそうな絵だなぁと思い、母を誘いました。

 

「この絵が一番すき。リビングに飾って毎日眺めたいわ〜。」と、
クロヤーの『ばら』を指差し、母は嬉しそうでした。

私はアンナ・アンカーの『古い窓』を見て、スケーエンの風景を想起しました。
絵を見ていると木々が揺れ、葉が重なり合う音、窓越しに住人の鼻歌が聞こえてくるようです。

 

画家が熱心に光を描けば描くほど、そこに描かれていないものを想像させられる。

絵の中でキラキラ輝く夏の日差しから、私は長く厳しい北欧の冬を感じました。

彼らは夏が訪れるのを、どんなに待ち遠しく思っていただろうと。

 

【ミカエル・アンカー/海辺の散歩】

 

◆日本・デンマーク外交関係樹立150周年記念 スケーエン:デンマークの芸術村

第2、第4土曜日は入場無料です。



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