● 【まなほのま】帰ってきました

こんにちは。

すっかり暑くなってきましたね。春はどこへ行ったんでしょうか?

衣替えをすこしずつ始めました。カネコです。

 

仙台、北九州、京都と巡って、東京に帰ってきて1ヶ月経ちました。

 

 

 

 

 

 

 

 

途中まで入れていた日付をいつのまにかOFFにしていました。

途中で電池が切れて入れ直したから、かな?

 

長く家をあけるとなると、家を出るのが名残惜しくて仕方がなかったですが

いざ旅立てば毎日が本当にあっという間で、記憶がまぜこぜです。

 

東京のスピードは速いなあと思いますが、

このスピードがしっかり身体に馴染んでいるもの実感します。

でも、将来の夢は「海が近くにあるところで縁側のある家に住む」です。

 

 

この期間中たくさん写真を撮ったせいか、5月はあまり写真を撮っていません。

とっても嬉しいことがあった日にカメラを持っていなくて悔しい出来事も。

これからは撮らなくても持ち歩こう、と決意したところです。



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● 【シガmemo】北欧、スケーエンの画家たち。

こんにちは。みなさま、どんな春をお過ごしでしょうか?

私は花粉症が酷くて、布団の中で生きています。

 

先週あたり、やっと重い腰をあげ、春支度をはじめました。

寝具やクッションカバー、洋服を洗濯機でかき回し春物にお取り替え。

それから家中を行き来して、写真や絵を入れ替え再配置。

 

壁にかけていた額を外すと、うっすら色の差異を見つけました。

濃淡の境目を何度も指で撫でてみる。日に焼けた水着の痕みたい。

 

ふとしたところに月日を感じるものだなぁと思います。

 

 

やっとこさ部屋の掃除を終えて、せっかくなのでお花見がてら国立西洋美術館に出かけました。
お目当てはスケーエン展。
スケーエンはデンマークの端っこにあります。
パリで洗礼を受けた印象派がコペンハーゲンから移り住んだ小さな村。
女性が好きそうな絵だなぁと思い、母を誘いました。

 

「この絵が一番すき。リビングに飾って毎日眺めたいわ〜。」と、
クロヤーの『ばら』を指差し、母は嬉しそうでした。

私はアンナ・アンカーの『古い窓』を見て、スケーエンの風景を想起しました。
絵を見ていると木々が揺れ、葉が重なり合う音、窓越しに住人の鼻歌が聞こえてくるようです。

 

画家が熱心に光を描けば描くほど、そこに描かれていないものを想像させられる。

絵の中でキラキラ輝く夏の日差しから、私は長く厳しい北欧の冬を感じました。

彼らは夏が訪れるのを、どんなに待ち遠しく思っていただろうと。

 

【ミカエル・アンカー/海辺の散歩】

 

◆日本・デンマーク外交関係樹立150周年記念 スケーエン:デンマークの芸術村

第2、第4土曜日は入場無料です。



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● 【シガmemo】ツーショット

3月、3週間ほど休暇をとって夫とふらり旅に出た。

ベルギー、イタリア、スイス各都市を巡り、ようやく我が家に帰ると、

玄関に置き去りにした桜の花はとっくに散って、新芽が顔を出していた。

 

「家があってよかった」と思った。そして糸が切れた人形のように崩れた。

 

 

以前に夫とは、5ヶ月ほど旅をしたことがある。ちょうど2年前の今ごろ。

帰国後は家なし金なしで、どうやって生きていたのだろう?と時々思い返すけど、

あの頃の経験がわたしたちを支えている。

 

 

たまに義母がふざけて「本当に2人で旅行に行ったのよね?」と聞く。

半信半疑の理由を尋ねると「ツーショット写真が一枚もないから」とのこと。

遠くに暮らす義母にとって、わたしたちは実体のない夫婦らしい。

 

 

そのため今回は決定的な「証拠写真」を提出することにした。

不慣れに夫がセルフタイマーのボタンを押す。

赤いライトの点滅が次第に速くなっていく。

 

 

夫婦並んで写真を撮る事の恥ずかしさたるや。

でもわたし大切なことを忘れてたかも。

写真を喜ぶ義母を見ていて思った。

 

 

【スイス グリンデルヴァルトにて】



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● 【店長日記】モノクロフィルムの現像、ご注文いただけます

こんにちは、店長アズマです。

 

長らく長らくお待たせいたしました。

今年1月より、モノクロ(白黒)フィルムの現像をご注文いただけるようになりました。

 

 

35mm、ブローニーともに受付可、

お仕上がりまでのお時間は4〜10日ほどいただいております。

 

同時プリント(や、+CD-R)ご注文の際のお仕上がり時間は変動いたしますので

ご注文の前に直接スタッフにお尋ねください。

 

 

モノクロネガからの焼増プリントやCD-Rデータ化も引き続き承っていますので

あわせてご利用くださいね。

 

 

 

 

さて、monogram店舗では現在、

2017年3月度「monogramオリジナル 写真プリント付きカード」を配布中です。

 

昨年10月から配布を開始した「プリントカード」は

おもて面には、monogramスタッフ撮影・プリントの生写真が1枚ついており、

裏面には、1階店舗からのお知らせや2階ギャラリーの展示情報、

わたくし店長アズマからみなさまへのお便りを書かせていただいております。

 

毎月第1金曜日に配布開始・200部限定、monogram1階店舗でしか手に入りません!

また、生写真は毎月かわっていきますので、今回のものを手にっとっていただけるのは今だけです。

配布が終了した後は、その月のカードはもう手に入らなくなりますので、おはやめに。

 

>PRINT CARD(プリントカード)詳細 / monogram Webサイト

 

 

「プリントカード」裏面のデザインも毎月ガラリとかわります。

そして、カードに使用している紙も、毎月ちがいます。

目でも手触りでも毎月お楽しみいただける「プリントカード」

monogramにご来店の際はぜひお持ち帰りくださいね。

 

 

 

 

追伸

フィルムカメラについてのご質問やフィルム選びの疑問など

フィルムについてのお問い合わせをいただくことが多くなりました。

最近の私の疑問は、フィルムってはやってるの?です

 

 

 



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● 【まなほのま】行ってきます、帰ってきます

こんにちは。

最近はいちごと八朔ばかり食べています。スタッフカネコです。

 

この3月4月、わたしはあまりmonogramに居ることができていないのですが

先月に新スタッフイマナカも入り、1階店舗は5人になりました。

あたらしい出会いは面白くて、発見も大きいですね。

 

出会いと別れの季節。あたらしいスタート!

スタートしたときの気持ちはいつも元気をくれるので、時々思い出したいなあと思います。

今月末に結婚する友人にはフォトフレームを贈ろうと思っています。

ふと目にした時に思い出せる、というのは写真のとっても強いところ。

 

 

 

店舗にあまり居られないとスタッフが恋しくなって

先日撮った集合写真や、今まで撮った写真を何度も見返しています。

 

 

 

 

今月末からは、仙台、北九州、京都に行ってきます。

写真をたくさん撮ってきて、帰って来たらブログを書きますね。

帰る場所があるのって、いいなあ



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● 【シガmemo】あきらめないこと

みなさま、こんにちは。しがみほです。そして随分遅めですが、あけましておめでとうございます。

 

昨年から、わたしはあるプロジェクトに熱をあげています。

奥多摩で子どもたちと古民家を再生すること。

その一部始終をドキュメンタリーすること。

今は写真より一生懸命になっているかもしれません。

 

そのため、毎週のように足しげく山に通っています。

しかしながらこの一年、七転び七転び。今やっと八起きしてブログを書いています。

 

 

山の中でいい場所、再生可能そうな家が見つかっているのに、転びっぱなしの場所探し。

土地の権利や人間関係、いわゆる「大人の事情」は想像以上に根深いことを知りました。

 

 

正直、東京に執着しなければ....と考えることもあるけれど、

「都市」と「自然」を接続することを自分なりに考えてみたいです。

この思いは旅を重ねて、年々強くなっています。

 

 

そんなわけで2016年はトライ&エラーの連続でした。

わたしは毎回挫けてるぞ。毎回傷ついてるぞ。

でもエラーは恥ずかしいことじゃない。そして絶対にあきらめないことだけは決めています。

 

 

だって未来のために、人のために行動できる大人になりたいから。

 

 

 

[写真は昨年の夏、山梨県の古民家にて]



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● 【まなほのま】見失いながら見ているもの

先日、整体に行きました。

体は全体的には柔らかいのに、肩周りがガッシリ凝り固まっていて

整体師さんに「指先や手首が凝ると、肩にもくるんだよ」と言われました。

 

指先の凝りが肩にきて、それがだんだん腰や膝にも影響があるように、

些細なことがだんだん大きなことに影響してくるのかな、と

最近よく考えることに急に繋がって、すこし笑ってしまいました。

 

こんにちは。お久しぶりです、スタッフカネコです。

2017年になってから書くのは初めてです。

 

開店前のお店。チューリップ。

 

冬は、開店前にお店のドアを開けた瞬間いつも寒いです。

 

電気をつけて、暖房をつけて、石油ストーブをつけます。

それから換気扇を回して、機械の電源を入れます。

すごく静かだった店内が空調や機械の音がし始めて

だんだんあったまっていく、開店前の時間が好きです。

 

最近は花を飾っているので、花の写真を撮るのも日課。

 

開店したあと賑やかになり、みなさまとお話できるのも好きです。

最近は2月のプリントカードのお話をすることが多いでしょうか。

冬も春も感じる写真と紙とデザインですので、是非手に取ってみてくださいね。

 

 

寒くなって肩が縮こまり、足元ばっかり見て歩いていると面白くなくて

やっぱり、目線をすこし上げて歩くだけで面白い気持ちになるんだなと思います。

 

そういう気になれないときは、

とことん足元を見つめ続けて歩くのもヨシ、ですね(でも、ぶつからないように)。



記事ここまで


● 【店長日記】写真屋「monogram」は9周年を迎えました。

本日2017年1月25日(水)

写真屋「monogram」は9周年を迎えました。

 

みなさまの日頃のご愛顧に感謝をこめて、

1月26日(木)・27日(金)・28日()・29日(の4日間は

店内でのお買物が全て9%OFFとなる「monogram 9周年感謝祭」を開催いたします!

 

 

お写真のプリントやフィルム現像などももちろん対象です!

現像の学割サービスとも併用可!お得です!

 

 

また、2階ギャラリーでは1月26日(木)より、

9周年特別企画展として、写真展「LOOKBOOK 2016-17/AW」をご覧いただけます。

 

 

monogramの商品を、写真家・児島章次さんが

2016-17年秋冬コレクションとして撮影してくださった写真の中から

Webページ「LOOKBOOK」未公開のものを含む14点を展示いたします。

 

 

そしてそして「9周年感謝祭」最終日の1月29日(日)13:30からは

2階スペースにてご来場の方みなさまに、

「ワタナベ珈琲」のコーヒーをサービスさせていただきます。

 

ワタナベ珈琲とは

2016年2月14日(日)monogram 2階スペースにて1日限定で開店。

フィルムとフィルムカメラをこよなく愛するワタナベマスターが

ハンドドリップで入れる珈琲をお楽しみいただけます。

 

>バレンタインデーは、ワタナベ珈琲で(ブログ記事)

 

 

1階店舗でお買物の際は、2階スペースにもぜひお立ち寄りくださいね。

 

 

 

 

 

本日1月25日(水)9周年当日はお店は定休日でお休みをいただいているため、

店舗スタッフには会っておらず、じんわりと9周年を噛み締めています。

 

当店をご利用くださるみなさま、支えてくださる方々がいるということ

みなさまとお顔をあわせ、お話することができるお店という場所が在ること

そして、これまで働いてくれていた元スタッフ達、現スタッフや仲間たちがいてくれること

すべてのしあわせな出会いに、今年も感謝の気持ちでいっぱいです。

本当に本当にありがとうございます。

 

 

そういえば、こちらのブログでみなさまに新年のご挨拶をしておりませんでした。

2017年も、mongramをよろしくお願いいたします。

 

昨年は新しいカメラと出会ったり別れたりがありました。

写真のデジタルデータをほぼ全て失いました。

でも私には、ネガとプリントと、大事な人の今日の笑顔があるのだなあ。

 

 

ぼけてるけどべつにいいや。

今年も大笑いして過ごします。

 

そして明日からは写真屋「monogram」10年目の年!

かわらず、スタッフ一同、みなさまのご来店を心よりお待ちしております!

 

 

 



記事ここまで


● 【店長日記】2016年もありがとうございました!

こんばんは、店長アズマです。

今年も写真屋「monogram」をご利用いただき、まことにありがとうございました。
当店は、本日12月27日(火)に2016年の営業を終了いたしました。
 

 

私にとっては、まさに「目まぐるしく」過ぎていく日々を駆け抜けて

自分に追いつけなかった2016年。

来年の1月でmonogramが9周年を迎えることに驚いています。

 

 

本日営業を終え、大掃除をしながらスタッフタナカと

壁に貼られた5周年(2013年1月)の時に撮った写真を見ながら、

6、7、8周年の写真がそこには無いことに気がつきました。

 

もちろんその時々で記念写真は撮っていたんだけれども

お店の壁に飾るためのプリントをしていなかったのです。

 

 

いつも目にする場所に貼ってあった5周年のことはよく思い出せるのに、

6、7、8周年のことは、思い出すのに少し時間がかかりました。

 

「プリントしようね」と、言い合いました。

それは、特別の日の記念写真のことだけではなく、

いつだって大事な瞬間を見逃さないように。

 

 

 


恒例の年末スタッフ集合写真
今年は、カメラピープル公募写真展「俺2016」搬出終了後の2階の白い壁の前で撮りました。


 

今年もスタッフが笑顔でいられることに感謝して。

 



そして、まことに勝手ではございますが、
当店は12月28日(水)より2017年1月4日(水)まで年末年始休暇をいただき、
1月5日(木)12時より通常どおり営業いたします。


みなさま、良い年をお迎えくださいませ。
そしてどうか来年も、みなさまのお手元に大事な写真が増えていきますように。
新年また、お会いできるのをスタッフ一同、楽しみにしています。


2016年12月27日(火)
monogram 店長・東 尚代
 

 

 

 



記事ここまで


● 【シガmemo】サルバトーレ・ダリの写真

 

 

先日ダリ展に行きまして、彼のコラージュ写真を見て、ハッとしました。

 

写真の中に堂々たる面持ちで、ほこりがにっこり写っている。

 

糸くずや、ちいさなよごれの集合体。

 

それを見たとき無性に、暗室で写真を焼いた「人」の姿を想像しました。

 

現像液のツンとした酢酸のにおいが鼻にくる。

 

 

 

この先、わたしはどうしたら写真に手あかを残していけるのだろうか。

 

コピースタンプツールを持ちながら最近よく思います。

 

 

 

 

 

そういえば、2013年に「未来のカメラ」について考える機会がありました。

 

あれから3年後の未来にいるわたしが、さらに未来について考えたとき、

 

いい写真はいいカメラが撮ってくれるものになるかもしれない と思っています。

 

 

 

笑顔を数値化して自動でシャッターを切るカメラを見たときは驚いた。

 

顔認証、露出補正、オート機能の充実に肩を寄せる自分がいます。

 

いつか世界中の絶景はみんなドローンが撮ってくれるのかもしれません。

 

 

 

もはやカメラなるもの、それ自体も曖昧になり、

 

その写真を撮ったのは人間なのか?機械なのか?

 

そんなことが話の論点になっていく…なんて言ったら笑われるだろうか。

 

話が飛躍気味なのは、わたしの悪い癖ですが。

 

ただ心のどこかで、以前にも増して「人」を求めている自分がいます。

 

 

 

 

 

人間らしい写真って何だろう。

 

数値化できない笑顔を、わたしは撮ってみたいなぁ。



記事ここまで


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