● 伊東俊介写真展「新・日本シリーズ」

8月2日(木)より、monogram 2階ギャラリーにて

伊東俊介写真展「新・日本シリーズ」を開催しています。

 

 

2014年からmonogramで、毎年8月に「いとう写真館」を開催してくださっている写真家・伊東俊介さんが、

「いとう写真館」で日本全国あちこちに飛び回られている中で、撮影してきた写真の展示です。

 

カラーもあり、モノクロもあり、フォーマットも様々な写真たち。

カラー写真は伊東さんご自身の手で、モノクロ写真は「いとう写真館」のプリントも担当されている

モノクロ銀塩ラボ・studio5の勢井正一さんによってプリントされています。

 

 

伊東さんの「いとう写真館」が始まって14年ほど。

写真館の活動を始めてからは、写真館以外で撮った写真をプリントしたり、

展示して人に見せる機会があまりなかったそうです。

 

それでもずっと撮り続けていた、旅先で出会う景色や自身の家族の写真。

撮った直後はあまりいいとは思えていなかったけれど、改めて見返して「意外とええやん…!」と思えたと、

写真って、これでいい。アカン写真ってないんやなと思えるようになってきた

と、伊東さんがお話してくださいました。

 

それはまさに、伊東さんが「いとう写真館」の中でも、みなさまに伝え続けていることです。

 

 

「そのまんま、撮っとき。」

 

どの瞬間も、ひとは美しいと。

流れていく生活の中で私たちが見ている当たり前の景色も、一生に一度しか見られないような絶景も、

それらは、すべて同じきらめきを持っていて、写真はいつもものすごいタイミングで、

それを思い出させてくれるのです。

 

 

伊東さんが「日本シリーズ」と題して撮り続けていらっしゃった写真を10年前に拝見したことがあります。

どれも風がサっと吹き、颯爽と駆け抜けていくイメージが湧いてくる風景写真で、

とても好きだなあと思ったのを覚えています。

(私が「いとう写真館」で写真を撮っていただくようになったきっかけは「日本シリーズ」の写真でした!)

 

でも「いとう写真館」を始めてから、伊東さんは写真館の活動に強いエネルギーを注いでいくようになり、

「日本シリーズ」の写真が、私たちの前にあらわれることは次第に減っていきました。

 

この十数年、カメラを持って日本中を飛び回り、いろんな人と出会っていくなかで

伊東さんが感じた、変わらぬ思いや新たな発見が、伊東さんの人生の一部となり、

今回の「新・日本シリーズ」が生まれたのだと思います。

 

 

写真は未来へのプレゼントでもあると、いつも私たちに教えてくださる伊東さんの

新しいシリーズ「新・日本シリーズ」、ぜひじっくりとご覧ください。

 

 

 

 

●展示情報

2018年8月2日(木)〜2018年8月12日(日)

伊東俊介写真展「新・日本シリーズ」

※8月8日(水)休館日

※最終日8月12日(日)20時まで

 

 

●内容

今回、久しぶりに写真展の機会をいただきました。

いとう写真館で全国を旅しながら、撮り溜めていた写真たちです。

まずは、この7、8年ほどをまとめて展示します。

 

何気なくフィルムを見返してみたら、意外といい写真を残せていました。

 

平成最後の夏から始める新たなライフワークとして、ゆっくり時間をかけて、

現在小6のわが息子に送るつもりで、続けて行こうと思います。

 

ちなみに全編アナログプリントです。

アナログ世代の僕は、やっぱりこの美しさが基準になっています。

 

今年の夏は暑いので、じっくり涼みながら、汗がひくまでじっくりとご覧ください。

 

伊東俊介

 

●作家プロフィール

伊東俊介

雑誌や、書籍等で活動しつつ、昔ながらの銀塩フィルムで家族の肖像を遺す『いとう写真館』を、

ライフワークとして続け、現在では活動の中心になり、活動13年間で全国で約140回開催し、

述べ8,000組の家族へ、肖像作品を届け続けている。

 

●「いとう写真館」撮影会

日程:8月17日(金)・18日(土)・19日(日)・25日(土)・26日(日)
11:00〜最終受付は19:30
料金:16,000円(税別)〜 ※撮影・現像・プリント・台紙・送料込み

撮影は当日受付もしますが、ご予約の方を優先で撮影させていただきます。
ご予約は、03-3760-5852(monogram)にて受け付けています。

 

 

monogramスタッフ・タナカが「いとう写真館」をご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。

>いとう写真館2018(スタッフブログ)

 

NATURAピープルでも伊東さんを発見したので、ぜひこちらも。

>NATURAピープル/伊東俊介(写真家)

 

 

 

 

 



記事ここまで


● いとう写真館2018

こんにちは、スタッフタナカです。8月になりましたね。

今年もmonogramに「いとう写真館」がやってきます!

 

【いとう写真館ってなに?】

 

(写真家・伊東俊介さん)

 

いとう写真館は、写真家・伊東俊介さんによる出張写真館です。

銀塩フィルムで家族の肖像を残していく移動写真館として、

ほぼ毎月期間限定で日本全国を巡り、様々な都道府県のお店やギャラリーで撮影を続け、

活動13年間で全国140回開催し、延べ8,000組の家族へ肖像写真を届け続けています。

monogramでは、2014年より毎年夏に「いとう写真館」を開催しています。

 

写真のプリントは、モノクロ銀塩ラボ・studio5の勢井正一さんの手作業で

1枚ずつ丁寧にプリントされています。

 

いとう写真館の台紙仕上げ・アルバム仕上げ・木製パネル仕上げ・額装仕上げのいずれかを、

撮影当日の受付時にお選びいただき、

撮影後丁寧にプリントされた写真は、お選びいただいた仕上げの形へ、

いとう写真館スタッフさんの手によって完成していきます。

 

お届けは、約2ヶ月後となります。

 

(当日、受付の様子)

 

 

>いとう写真館

_ _ _

 

【2018年 撮影日程】

8月17日(金)・18日(土)・19日(日)・25日(土)・26日(日)

11:00〜20:00(最終受付時間は19:30)

※撮影会のご予約は、monogramへご来店またはお電話にて受け付けています。

 ご予約なしでも、当日直接ご来店いただき、撮影することも可能です。

 

【ご予約・お問い合わせ】

写真屋「monogram」

東京都目黒区鷹番2-19-13

TEL:03-3760-5852

>monogram

 

(過去の撮影の様子)

_ _ _

 

monogramでの「いとう写真館」開催は、今年で5回目となりました。

「毎年monogramで撮影してもらっています」と言ってくださるかたも増え、

この時期を楽しみにお待ちいただいていることが、とてもうれしいです。

 

monogramで「いとう写真館」が開催されるようになってから、

私たちmonogramスタッフは、毎年集合写真を撮影していただいています。

それ以外に、私は個人で撮影をしたことがなかったのですが、

昨年2017年は自分にとって節目となる年だったので

初めて、自分で予約をして撮影していただきました。

 

それまでは、

自分たちでiPhoneやスマートフォンで日々写真も撮れるし、

正直、「わざわざ撮ってもらわなくてもいいよなぁ〜」という気持ちがどこかありました。

でもその年は、やっぱり「ちゃんと撮ってもらいたい、残しておきたい」という想いで、

ぎりぎりまで悩みつつも、えいっ!と予約をしました。

 

自分の友達でも身内でもなく、伊東さんに撮っていただくというのは、

ちょっと緊張したり、何を着て撮ってもらおうか考えてみたり、

「写真を撮ってもらうこと」それ自体が思い出になるというか、

「記念」という気持ちが強くなり、とてもよい機会になりました。

 

撮ってもらってよかったなぁと、撮影直後からうれしい気持ちでいっぱいになり、

そのときの写真を見返すと、今でもその気持ちを思い出します。

今年も予約したので、今から楽しみです。

 

_ _ _

 

撮影会前日までは、伊東俊介さんによる写真展もmonogram2階ギャラリーにて開催中です。

 

伊東俊介写真展「新・日本シリーズ」

2018年8月2日(木)〜12日(日)

12:00〜20:00

※8月8日(水)定休日

 

伊東さんが「いとう写真館」で全国を旅しながら、この7〜8年の間に撮り溜めてきた

風景や食卓、人々の写真などが展示されています。

すべてフィルムで撮影、アナログプリントされた作品です。

 

こちらもご来場お待ちしております。



記事ここまで


● 本日7月28日(土)台風の影響により16時で閉店いたします

いつもmonogramをご利用いただきありがとうございます。

 

本日7月28日(土)写真屋「monogram」は台風12号の影響により

16時で閉店させていただきます。

 

みなさまにはご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

 

なお、明日7月29日(日)は通常営業の予定です。

みなさまのご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。

 

 

 



記事ここまで


● 【2階ギャラリー】2019年上半期にご使用いただける方を募集中です!

こんにちは、店長アズマです。

現在 monogramでは、2019年上半期に2階ギャラリースペースをご使用いただける方を募集中です。

 

写真の展示だけではなく、絵画などジャンルを問わず表現の場としてお貸し出ししています。
過去にはイラストやコラージュ作品の展示、

ご自身で作られたアクセサリーや服の展示会でご使用いただいたことも。

>今まで開催の展示のご紹介(ブログ)
>monogramギャラリー現在開催中の展示

 

 

【募集中の会期】

1月7日(月)〜1月13日(日)
1月14日(月)〜1月20日(日) 募集終了
1月21日(月)〜1月27日(日) 募集終了
1月28日(月)〜2月3日(日)
2月4日(月)〜2月10日(日)
2月11日(月)〜2月17日(日)
2月18日(月)〜2月24日(日)
2月25日(月)〜3月3日(日)
3月4日(月)〜3月10日(日)
3月11日(月)〜3月17日(日)
3月18日(月)〜3月24日(日)
3月25日(月)〜3月31日(日)
4月1日(月)〜4月7日(日)
4月8日(月)〜4月14日(日)
4月15日(月)〜4月21日(日)
4月22日(月)〜4月28日(日)
4月29日(月)〜5月5日(日)
5月6日(月)〜5月12日(日)
5月13日(月)〜5月19日(日)
5月20日(月)〜5月26日(日)
5月27日(月)〜6月2日(日)
6月3日(月)〜6月9日(日)
6月10日(月)〜6月16日(日)
6月17日(月)〜6月23日(日)
6月24日(月)〜6月30日(日)

 

 

今までのお貸出し単位「1週間」「2週間」に加え、1日単位でのお貸出しも承っています。

「金・土・日だけ展示したい!」「1日だけイベントで使いたい!」など、お申込みの際にご相談ください。

ご使用料金は、9,000円/1日となります。

 

また、当ギャラリーをご使用いただくみなさまの作品を多くの方に長くご覧いただきたいという想いから、

2週間ギャラリーをご使用いただくとお得な「2週間割」サービスを実施しています。

通常1週間のご使用料金は50,000円ですが、「2週間割」では、

ご使用料金合計が80,000円(通常より20,000円引き)となりますのでぜひご検討ください。

 


ご使用は個人でもグループでもOKです!



かならずコチラの「レンタルギャラリー概要」をご覧いただき、お申込みください。

 

>レンタルについて「レンタルギャラリー概要」/ monogram Webサイト



専用フォームよりお申込みいただき、スタッフが内容を確認後

順次ご連絡させていただきます。



ご不明な点は下記までお問い合わせください。

monogram ギャラリー担当:東(アズマ)
TEL:03-3760-5852


みなさまのお申込みを心よりお待ちしております。

 

 



記事ここまで


● 7月のmonogram10周年記念企画

こんにちは、スタッフタナカです。

毎日暑い!と思っていたら、もう7月の10周年記念企画のお知らせです!早い!

 

【monogram10周年記念企画って?】

2008年1月25日に、私たち写真屋「monogram」はオープンいたしました。

今年は10周年イヤー!ということで、皆さまへの感謝の気持ちを込めて毎月特別な企画をおこなっています。

 

今月7月は...なんと!

 

フィルム全品5%OFF!!

7月26日(木)限定、店舗限定

 

 

現在、店舗「monogram」でお取り扱いのあるフィルム

 

【35mmフィルム】

・FUJIFILM 記録用フィルム100(24枚撮)

・FUJIFILM PRO400H

・FUJIFILM Venus800

・FUJIFILM ACROS100(モノクロフィルム)

・Kodak Ektar100

・Kodak ULTRAMAX400

・Kodak PORTRA160

・Kodak PORTRA400

・Kodak PORTRA800

・Kodak TRI-X 400(モノクロフィルム)

・Kodak T-MAX 400(モノクロフィルム)

・AGFA Vista200

・AGFA Vista400

・Lomo film 100

・Lomo film 400

 

【120フィルム】

・FUJIFILM PRO400H

・Kodak Ektar100

・Kodak PORTRA160

・Kodak PORTRA400

・Kodak PORTRA800

・Kodak TRI-X 400(モノクロフィルム)

・Kodak T-MAX 400(モノクロフィルム)

 

【その他】

・instax mini チェキフィルム

 

 

上記全て5%OFFの対象です!!わー!!!

いつも使っているフィルムのまとめ買いにも、

使ったことのないフィルムに挑戦も、

夏休みに使いたいフィルムも、どんと来い!

普段なかなかできないフィルムのセールですので、皆さまお見逃しなく!

 

monogram10周年記念企画 第7段

フィルム全品5%OFF!!

7月26日(木)限定、店舗限定

 

皆さまのご来店を心よりお待ちしております!

 

 

>実店舗「monogram」

〒152-0004

東京都目黒区鷹番2-19-13

03-3760-5852

東急東横線「学芸大学」駅東口より徒歩約1分

OPEN 12:00〜20:00

 



記事ここまで


● 熊谷聖司写真ワークショップ(2期)修了グループ展 <後半>

7月16日(月)より、monogram 2階ギャラリーにて

熊谷聖司写真ワークショップ(2期)修了グループ展 <後半> を開催しています。

 

 

「熊谷聖司写真ワークショップ(2期)」受講生のみなさんによる、修了グループ展です。

先週まで展示を開催していた前半メンバーに続き、今週からは後半メンバー

宮川光さん、SAKIさん、眞鍋圭治朗さん、塚原誠さんによる展示となります。

 

 

 

 

 

2018年3月にスタートした熊谷聖司写真ワークショップ(2期)。

3ヶ月の濃密な時間の中で、参加者のみなさんが気づき、掴んだものを、ぜひ会場でご覧ください。

 

7月22日(日)12時からは、出展者4名による公開プレゼンテーションを行います。

今回の展示写真についてや、ワークショップ中にかんじたことなどをみなさまの前でお話します。

まだ写真をご覧になっていない方も、もうすでにご覧になられた方も

出展者の話を聞くことで、さらに写真の深い世界に入っていけると思います。

また、ワークショップ参加を迷い中の方!

ぜひ実際に参加した2期メンバーの話を聞いていただき、ご検討くださいね。

 

みなさまのご来場を心よりお待ちしております!

 

 

 

 

●展示情報

2018年7月16日(月)〜 2018年7月29日(日)
熊谷聖司写真ワークショップ(2期)修了グループ展 <後半>

※7月18日(水)、25日(水)休館日
※最終日7月29日(日)16時まで

 



●内容
2018年3月より開催の「熊谷聖司写真ワークショップ(2期)」

参加者4名による修了グループ展。

●出展者

SAKI、眞鍋圭治朗、塚原誠、宮川光

 

●熊谷聖司写真ワークショップ(3期)参加者募集のお知らせ

7月7日(土)より、「熊谷聖司写真ワークショップ(3期)」参加者募集を開始しました。

まだ空きがございます。みなさまのご参加をお待ちしております!
>詳細・ご応募はコチラから

 

 

 



記事ここまで


● 【たなかのたなのなか】一眼レフ対応のハンドストラップ

こんにちは、スタッフタナカです。

今日は新商品を2点ご紹介いたします!

 

ANCHOR BRIDGE × ROBERU ハンドストラップ(ベルトタイプ)

 

monogramハンドストラップ(ベルトタイプ)

 

どちらも耐荷重約3kgの、一眼レフ対応のハンドストラップです。

 

お客様からの

「一眼レフや、重めのミラーレスにも使えるハンドストラップが欲しい」

「首にかけるのは好きではないので、ハンドストラップを充実させて欲しい」

「あまりかさばらなくて、でも安心感のあるストラップが欲しい」

というご要望から生まれました。

 

 

まずは定番の「monogramハンドストラップ」をベルトタイプにデザインにしたものが完成。

シンプルにmonogramの刻印がさりげなく入ったオリジナルデザインです。

オイルレザーを使用し、革の柔らかさ、使いやすさもお墨付き!

 

 

そして、ROBERUさんからのご提案で生まれたANCHOR BRIDGEのハンドストラップ。

こちらは高級感のある仕上がり!

KUDUというアンテロープの革を贅沢に使用したハンドストラップ。

 

ストラップの形は、腕に通した際にストレスなく握れるデザインになっており、

手、手首を通す部分も少し長めに作られているため、

男性のかたや手が大きめのかたでもお使いいただきやすいと思います。

クロムなめしによって、柔らかく、丈夫な仕上がりとなっています。

 

 

革の表にはロゴなどはなくすっきりとした印象。

内側にさりげなくANCHOR BRIDGEのロゴが入っています。

 

化粧箱付きでプレゼントにおすすめしたい1本です。


 

monogramハンドストラップ(ベルトタイプ) 2,000円+税

カラー:ネイビー、レッド、ブラウン

 

ANCHOR BRIDGE × ROBERU ハンドストラップ【KUDU】 6,800円+税

カラー:ダークブラウン、キャメル、チョコ

 

どちらも、まずは店舗にて先行販売中!

オンラインストアでのお取り扱いについては、またお知らせいたします。

 

>実店舗「monogram」

〒152-0004

東京都目黒区鷹番2-19-13

03-3760-5852

東急東横線「学芸大学」駅東口より徒歩約1分

12:00〜20:00(水曜定休)



記事ここまで


● 【店長日記】熊谷WSってなんだろう2

こんにちは、店長アズマです。

 

現在当店では、7月28日(土)から開始する「熊谷聖司写真ワークショップ(3期)」の参加者を募集中です。

 

「熊谷聖司写真ワークショップ(以下、熊谷WS)とはどんなものなのですか?」

「ワークショップに通ってみたいけれど、内容がわからなくて不安…」

というご質問・お問い合わせをよくいただくので、今回はワークショップの講師である熊谷聖司さんと、

ワタクシ店長アズマが、熊谷WSついて話してみました!

 

お時間ある方はぜひご覧ください〜

 

 

 

 

 

アズマ) 今日は「熊谷WS」について話していきたいと思います!よろしくお願いいたします!

 

熊谷) よろしくお願いします。

 

アズマ) まず、すごく基本的なことですが、全12回の熊谷WSではどんなことが行われていますか?

 

熊谷) 1〜10回目まではそれぞれが写真を持参、参加者全員でその写真を見て、撮ってきた本人はどういうことを感じてその写真を持ってきたのかを話したり、他の人はその写真を見て何を感じるのかということをディスカッションする。それを何回も繰り返していくことで、自分は何を感じ、何を見て撮って選んでいるのか、「これ」が好きなんだ!ということなどを明確にしていきます。

 

 

アズマ) 持ってきた写真について話していく際、熊谷さんだけが講評していくというスタイルではないんですよね。

 

熊谷) すべてのことは、俺が決めることではなく、それぞれが決めることだからね。それぞれが自分のことをやり出す、動き出すことによって、互いに影響し合う。他の人の作品を見ることで刺激になったり、そういうのも全部ひっくるめて全員が共有するというか。写真についていろんな意見が出るわけだけど、言われた人は採用してもいいし、そうでなくてもいい。そのことにどんどん気がついていく。だから、1〜10回目はやり方は基本的にはかわらないけれど、会を進めるごとに掘り下げ方がどんどん深くなっていくかんじかな。

 

アズマ) その10回を経て修了グループ展を行う。そして、11・12回目は公開プレゼンテーションに参加するというわけですね。7月8日(土)2期メンバー3名がプレゼンテーションを行いましたが、いかがでしたか?

 

 

熊谷) みんなそれぞれで面白かったね。修了グループ展の準備には俺やアズマさんは参加していなくて、メンバーだけで打ち合わせし、実際に展示をやってみている。展示中も写真が増えたり変化したりで。展示内容がばっちり固定されていなくてもいいし、変えたきゃ変えればいい。そのへんを楽しんでやっているのが観る人にも伝わってくる。

 

アズマ) そうですね。私も毎日、今日はどんな風になっているのだろう?!ってワクワクしながら出勤しています。

 

熊谷) 3ヶ月にわたって色々やってきてこれが区切りだけれど、修了グループ展自体がワークショップの最終目的ではないから、これからもどんどん写真を撮って楽しんでほしいし、それぞれが好きな方向にいってほしいね。それがこのワークショップのひとつの目的でもあるので、2期メンバーの展示を見て、好きにやるのはいいなあって、素直に思いました。

 

 

 

アズマ) では今までのワークショップ1・2期を経て、熊谷さんが気づいたことや感じたことはありますか?

 

熊谷) 参加者それぞれの、写真っていうものに対する考え方が様々で、自分の想像を超えていった。ある意味写真の可能性がまだまだあるということを感じたね。自分が思っていた写真の可能性とは、また違うベクトルの可能性。

 

アズマ) 熊谷さんでも、また新たな可能性を感じる!ということがあるのですね。

 

熊谷) 写真を撮って、プリントして、展示するっていうのは、ひとつのやり方でしかないわけで、そうじゃない方向性の発信もどんどん取り入れていくし、やってみていいんだ!というのが、俺の中で1番感じたことだね。

 

 

熊谷) 会を進めていくなかで、参加者それぞれが、どんどん自分で気づき、動いていく。写真を撮る・撮らないということだけではなく、それはどの人でもそういう可能性があり、持っているものだと思う。常にチャンスというか、ヒントみたいなのが転がっていて、それをみんなで見つけていく。熊谷ひとりが「こうしろ、ああしろ」って言うことには意味がない。

 

アズマ) 熊谷さんだけが発信するのでは、限定的すぎるということですね。

 

熊谷) 写真についてみんなの意見が出てくるわけだし、それによって影響を受ける、という状況が出来てくる。「それぞれ違う考え方がある」という中から、自分に添うようなものがあれば、それを選ぶだけ。そういう場として、このワークショップがあると思う。俺が何かを教えるということではなく、なんかこー、作用し合って、響き合うというかさ。

 

 

アズマ) 1・2期のメンバーも、最初は「自分の写真をどうしていけばいいか分からない。だけど何かを掴みたくて来た」という人がいたり、「写真集をつくりたい!」という明確な人もいたりでしたね。何がどうなりたいかもわからない…と言っていた人が、会を進めていくうちにメンバーと影響し合って「自分のほしかったものはコレだったんだ!」と気づいていく姿を、私は目の当たりにしました。

 

 

 

 

アズマ) では最後に、どんな人にこのワークショップはおすすめでしょうか?

 

熊谷) 写真を始めたばっかりの人でも、ずっとやってた人でも。そこに境目はないね。自分が撮ってきた写真に迷ってる、悩んでる人とか。この先どうすればいいのかわかんないとか、ドンづまってる人もドンづまってない人も、これから何かしようとしてる人でも。写真を撮っていくうえでの糸口を見つけたい人、もう1歩進みたい人、スキルアップしたい人など。

 

アズマ) ふふふ。扉は開かれていますね。

 

熊谷) 開かれてるよ。あなたの写真のお悩み、解決しますってかんじかな。

 

アズマ) 3期のみなさんとの出会いもとっても楽しみです!熊谷さん、今日はありがとうございました!

 

熊谷) ありがとうございました。

 

 

 

 

みなさま、いかがでしたでしょうか?

私は、ワークショップ中ずっと参加者のみなさんと一緒に時間を過ごしているのですが、

熊谷WSの内容をうまく伝えられない、言語化するのが難しい…というモヤモヤがありました。

今回は改めて熊谷さんとお話して、ちょっぴりすっきり。

 

自分の中でモヤモヤしている、なんとなく存在する写真に対する「なにか」を解決していくための

考え方や、方法論を吸収できるワークショップだと思います。

 

お話の中で熊谷さんもおっしゃっていましたが、迷ってる人も、悩んでいる人も。

すでに何かを持っていて、それに磨きをかけたい方も。

導き出したい方は、ぜひこのワークショップにご参加ください。

みなさまのご応募をお待ちしております!

 

 

 

熊谷聖司写真ワークショップ(3期)の詳細・ご応募はコチラから↓↓

>熊谷聖司写真ワークショップ(3期)参加者募集のお知らせ(ブログ記事)

 

以前書きました、「熊谷WSってなんだろう」第1弾はコチラ

>【店長日記】熊谷WSってなんだろう

 

 

 



記事ここまで


● 【2018年】夏季期間の営業日・休業日のお知らせ

実店舗・オンラインストアの営業日・休業日

 

受注生産品について

受注生産品の発送は、ご注文日から約3週間〜1ヶ月かかります。

7月16日(月・祝)までにご注文いただいた場合、
夏季休暇前の8月10日(金)までにお送りするように進めさせていただきますが、
保証しかねますこと予めご容赦ください。

また、7月17日(火)以降にご注文いただいた場合、
夏季休暇後の8月16日(木)以降の発送になる可能性がございます。
こちらについても予めご容赦くださいませ。

 

 



記事ここまで


● 熊谷聖司写真ワークショップ(2期)修了グループ展 <前半>

7月2日(月)より、monogram 2階ギャラリーにて

熊谷聖司写真ワークショップ(2期)修了グループ展 <前半> を開催しています。

 

 

 

「熊谷聖司写真ワークショップ(2期)」受講生のみなさんによる、修了グループ展。

「前半グループ」メンバーは、青山志保さん、田中義浩さん、橋口恵利菜さんの3名です。

 

 

 

 

2018年3月にスタートした熊谷聖司写真ワークショップ(2期)。

3ヶ月の濃密な時間の中で、参加者のみなさんが気づき、掴んだものを、ぜひ会場でご覧ください。

 

 

 

【7月11日(水)追記】

<青山志保さん>

額装作品「青森」と、ポップな展示方法を用いた「つかさん」の他、

写真をまとめたフォトブックもご覧いただけます。

ひとつのイメージに限定されない青山さんの様々な作品は、観るものを楽しませ、

その世界に没頭させる力を持っています。

 

 

<田中義浩さん>

日々変わってゆく展示。訪れるたびに、視界に入るものが変わり、

田中さんのパラレルワールドに引き込まれます。

1度ご来場された方も、ぜひもう1度足をお運びください。

写真をめくる手がとまらない、どんどん湧き出てくる田中さんの「おもしろいもの」をご堪能ください。

 

 

<橋口恵利菜さん>

展示写真の下にひそむ、橋口さんの言葉たち。

ここに展示されている写真は、すでにお友達に差し上げたものは存在せず、

残ったものから選んだNO.1なのだと、プレゼンテーションで話されていたのが印象的でした。

日々更新されていく「えっちゃんノート」(?)もあわせてご覧ください。

 

 

 

7月8日(日)、今回の出展者3名による、公開プレゼンテーションを行いました。

 

 

今回展示した写真、展示構成についてや、ワークショップに参加して感じたこと、自分の中で変化したことなど

みっちりお話する濃い時間となりました。

 

みなさまと約3ヶ月間一緒に過ごした私にとっても、

「自分の写真のことを、言葉にすることができない」と語っていた人がしっかりと写真について話していたり、

自分の写真を提示することに対する揺るぎない想いや

変化していく気持ちなどを目の当たりにする貴重な1時間でした。

 

ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!

 

 

展示は7月15日(日)16時まで続きます。

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

 

 

 

 

●展示情報

2018年7月2日(月)〜 2018年7月15日(日)
熊谷聖司写真ワークショップ(2期)修了グループ展 <前半>

※7月4日(水)、11日(水)休館日
※最終日7月15日(日)16時まで

 



●内容
2018年3月より開催の「熊谷聖司写真ワークショップ(2期)」

参加者3名による修了グループ展。

●出展者
青山志保、田中義浩、橋口恵利菜

 

●熊谷聖司写真ワークショップ(3期)参加者募集のお知らせ

7月7日(土)より、「熊谷聖司写真ワークショップ(3期)」参加者募集を開始しました。
>詳細・ご応募はコチラから

 

 

 



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